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『ヤマハXSR900GP』や『カワサキNinja ZX-4RR』など話題の注目バイクを一挙紹介

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『ヤマハXSR900GP』や『カワサキNinja ZX-4RR』など話題の注目バイクを一挙紹介

 2023年の新型バイクから、オートスポーツwebではカワサキNinjaシリーズやヤマハのスポーツヘリテージモデル『XSR900GP』など、スポーティモデルを中心に紹介してきました。ここでは、特に反響の高かったマシンを紹介します。

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カワサキ、映画トップガンでも話題のNinja H2など“H2シリーズ”3車種の最新モデルを発表

ヤマハXSR900GP
ヤマハ、80年代のWGPマシンを彷彿とさせる『XSR900GP』を発表。日本での発売は2024年夏以降

 2023年10月に発表されたのがヤマハのスポーツヘリテージモデル『XSR900GP』です。1980年代の二輪ロードレース世界選手権(WGP)でのファクトリーマシンを彷彿とさせるモデルで、まずはヨーロッパ向けに発売。日本での発売は2024年夏以降となる予定です。

 『XSR900GP』は、ネオクラシックの要素を含んだネイキッド『XSR900』をベースに、ワインディングロードを心地よく駆け抜けることができる性能と、スポーティなハンドリングが堪能できる作り込みを行っています。
 
 何といっても注目はカラーリング。1980~1990年代のWGPヤマハワークスマシンを彩った“マールボロカラー”を彷彿とさせるリバリーの『XSR900GP』は、まさにそのWGPマシンである『YZR500』と並んで、ジャパンモビリティショー2023の会場で展示されました。

カワサキNinja ZX-4RR
カワサキ、4気筒400ccバイクのNinja ZX-4RRを海外で公開。日本では2023年秋に導入予定

 2023年2月にカワサキが北米と欧州で発表したモデルが、スーパースポーツバイクの『Ninja ZX-4R』、『Ninja ZX-4R SE』、『Ninja ZX-4RR』です。Ninja ZXシリーズは1000ccのZX-10R、600ccのZX-6Rがあり、2019年には250ccのZX-25Rが公開されて翌年に発売されました。
 
 『Ninja ZX-4R SE』のパフォーマンスは、250ccマシンのNinja ZX-25Rの軽量でコンパクトなシャシーをベースとし、排気量399ccの水冷4ストローク4気筒エンジンを搭載。15,000rpmを超える高回転エンジンで、最高出力は77PS(ラムエア加圧時には80PS)を発揮します。その大パワーを制御する走行モードは『スポーツ』『ロード』『レイン』『ライダー(マニュアル)』の4つのモードから選択でき、3モードあるトラクションコントロールやクイックシフターも搭載します。

 足元は、街乗りでの扱いやすさとスポーツライディング走行での優れたパフォーマンスを両立する軽量な高張力鋼トレリスフレームと『Ninja ZX-4R』専用セッティングのSHOWA SFF-BPフロントサスペンション(プリロード調整機構付き)を採用。加えて、セミフローティングデュアルディスクによる、強力な制動力と優れたブレーキフィールを発揮するフロントブレーキを装備します。
 
 ほかにも、スマートフォン接続でライディングログの取得も可能な、視認性に優れた多機能4.3インチデジタルTFTカラー液晶ディスプレイや、標準でスモークウインドシールド、USB電源ソケット、フレームスライダーを採用した『Ninja ZX-4R SE』は、メーカー希望小売価格112万2000円(税込)です。

カワサキ Ninja H2
カワサキ、映画トップガンでも話題のNinja H2などH2シリーズ3車種の最新モデルを発表

 カワサキが2023年3月に発表したH2シリーズ『Ninja H2 SX』『Ninja H2 SX SE』『Z H2 SE』の3車種。『Ninja H2』は2015年の発売時からバイクメーカーで唯一のスーパーチャージャー搭載車として注目を集めています。2022年には映画『トップガン マーヴェリック』で主演のトム・クルーズが『Ninja H2』に乗車したことで、大きな話題となりました。

 その『Ninja H2』のハイスポーツスポーツツアラー『Ninja H2 SX』は、ボッシュ社製のレーダーを用いたARAS(アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム)を国内メーカとして初めて採用。レーダーを用いたACC(オートクルーズコントロール)や、急ブレーキ時にブレーキランプを点滅させ後続車に急減速を知らせるESS(エマージェンシーストップシグナル)を搭載し高次元での快適さ安全性を高めています。

 最新モデルでは、新たにハイ・ロービームの切り替えを自動で行うAHB(オートハイビーム)の採用と、新色のメタリックディアブロブラックが設定されました。希望小売価格は273万9000円(税込)。
 
 その『Ninja H2 SX』の機能に、KECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)を搭載することで、より安定感の高いコーナリングを可能にしたのが『Ninja H2 SX SE』です。こちらも最新モデルはASB(オートハイビーム)を追加。希望小売価格は305万8000円(税込み)。
 
 『Z H2 SE』は、Ninja H2シリーズで唯一のカウルレスモデルです。こちらも『Ninja H2 SX』と同じKECSを装備。フロントブレーキには、ブレンボのStylemaとマスターシリンダーを採用し、制動力とコントロール性を向上させています。最新モデルは、新色のメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニーを設定。さらに、令和2年排出ガス規制への適合のための型式変更が行われ、燃料消費率がWMTCモード値16.9km/Lから17.1km/Lへ変更されました。希望小売価格は225万5000円(税込)。

ホンダ CB1000ホーネット
ホンダ『CBR1000RR』と同型のエンジンを搭載した『CB1000ホーネット』を公開。2024年に欧州で発売予定/EICMA2023

 『CB1000 HORNET』は、2017年型『CBR1000RR』の直列4気筒エンジンを最適化し、110kWを超える出力と100Nmを超えるトルクを発揮するエンジンを搭載したネイキッドのフラッグシップモデルです。電子制御類も装備され、ライダーは5インチTFTカラーディスプレイに表示される3つのライディング・モードを選択できるなど、近年の市販車のトレンドを押さえたモデルとなっています。
 
 車体には、新開発のスチール製ツイン・スパー・フレームを採用し、フロントには圧縮・伸側ともに調整可能なショーワ製41mmセパレート・ファンクション・フォーク・ビッグ・ピストン(SFF-BP)倒立サスペンションを、リヤにはショーワ製ユニットプロリンク・リヤショックが組み合わされています。
 
 スタイリングでは、超小型デュアルLEDプロジェクターヘッドライトを採用。小さなシートや、フロントからリアに向けて細く絞り込まれた燃料タンクにより、特有の細さを表現しています。新しいフレームもブラックカラーで統一され、デザイン性にも優れたモデルとなっています。

カワサキ Ninja ZX-6R
カワサキ『Ninja ZX-6R』シリーズのフルモデルチェンジを発表。40周年記念モデル3車種も登場

 カワサキモータースジャパンから2023年11月8日に発表されたのが、ミドルクラススーパースポーツモデル『Ninja ZX-6R』です。『Ninja ZX-6R』は、ワインディングに合わせ最適化されたミドルクラススーパースポーツで、カワサキの人気モデル。従前モデルの発売から約4年ぶりのフルモデルチェンジとなり、大幅なアップデートが施されました。
 
 デザインは『Ninja ZX-10R』をモチーフにした新しいスタイリングを採用。新型『ZX-6R』の印象を決定づけるフロント周りは、ウイングレットスタイルのインレットと、角度の付いたチンスポイラー、複雑なレイヤリングを持つフロントカウルや小型化したヘッドライトが組み合わさった、新鮮なデザインになっています。

 この新型ヘッドライトは、発光部以外をブラックにすることで、精悍な顔つきになりました。また、Ninjaシリーズのトレードマークともいえる逆三角形のラムエアインテークの周囲は、黒色からペイント仕上げに変更され、スマートなデザインとなっています。
 
 パフォーマンス面でも変更点は多数。エンジンは従前と同じく636cc水冷4気筒でありながらも、カムプロフィールを見直すことで、新排出ガス規制への対応と中回転域の走行性能の向上を実現しています。ほかにもブラッシュアップを重ね、最高出力90kW(122PS)【ラムエア加圧時94kW(128PS)】を1万3000回転で、最大トルク69Nm(7.0kgm)を1万1000回転で発揮するエンジンに仕上がりました。
 
 ほかにも、灯火類のLED化、スマートフォンとの相互通信機能の強化など、多くの進化を遂げた『Ninja ZX-6R』のボディカラーは『メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック』『メタリックフラットスパークブラック×エボニー』の2種類を揃え、車両価格は156万2000円(税込)です。
 
 また、新型『Ninja ZX-6R』の発表と同時に、『40thアニバーサリー・エディション』の車種ラインナップに『Ninja ZX-6R』が追加されることが発表されました。『40thアニバーサリー・エディション』は、初代Ninjaとして知られる『GPZ900R』から始まったNinjaの系譜の40周年を記念した特別モデルです。

カワサキ Ninja e-1・Z e-1
カワサキ、初の電動モータサイクル『Ninja e-1』と『Z e-1』を発表。国内導入も予定
カワサキ、電動モーターサイクル『Ninja e-1』と『Z e-1』の全貌を明らかに。国内で2024年1月13日より発売予定

 カワサキの電動モーターサイクル『Ninja e-1』と『Z e-1』は2023年9月14日に、海外向けとして発表、国内導入も視野に入れていることを明らかにしました。続く同年12月8日、両モデルの国内での発売が正式に発表され、2024年1月13日発売予定とアナウンスされました。

 『Ninja e-1』と『Z e-1』は定格出力0.98kWの第二種原動機付自転車クラスで、最高出力は12PS/2,600-4,000rpm、最大トルクは40Nm/0-1,600rpmです。電力消費率(60km/h定地走行値)は、フルカウルの『Ninja e-1』が52Wh/km、ネイキッドモデルの『Z e-1』が54Wh/kmとなっています。
 
 両モデルは、400ccクラスに匹敵する本格的な車体を備え、力強いレスポンスと大きなトルクにより、静かで俊敏な走りを実現しています。さらに、短時間の出力向上が可能なe-boost、車両の取り回しをサポートするウォークモード、ダミータンク上のストレージボックスなど、電動モーターサイクルならでの新機能や装備を採用している点も魅力です。

 また、一度の充電で可能な走行距離(ROADモード、60km/h定地走行値、1名乗車時)は、『Ninja e-1』が55km、『Z e-1』が53kmです。取り外し式のリチウムイオンバッテリーは、1度の走行でふたつののバッテリーを使用。充電方法は、家庭用コンセントからの充電のほか、別売りのアダプターを購入することで車体に取り付けたまま充電することも可能となっています。
 
 EV車の魅力が詰まった『Ninja e-1』と『Z e-1』のカラー展開は、どちらもメタリックブライトシルバー×メタリックマットライムグリーンの1色のみ。車両価格は『Ninja e-1』が106万7000円(税込)、『Z e-1』が101万2000円(税込)。ともに2024年1月13日に発売予定です。

ホンダ・ディオ110 ベーシック
ホンダ、原付二種スクーター『ディオ110』にリーズナブルな価格帯の“ベーシック”を追加。3月16日から発売開始

 ホンダの原付二輪スクーター『Dio(ディオ)110』と『Dio(ディオ)110 ベーシック』です。最新モデルで追加された『ディオ110 ベーシック』はパールジュピターグレーと、パールジャスミンホワイト、マットギャラクシーブラックメタリックの3色を揃え、希望小売価格は21万7000円(税込)。

 兄貴分の『ディオ110』には、エンジン始動時や、シートの解・施錠時に便利なホンダスマートキーシステムを装備。カラーリングはマットディムグレーメタリックのみの設定。希望小売価格は25万3000円(税込)。両タイプとも、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合し、環境面にも配慮されています。

カワサキELIMINATOR
カワサキ、ロー&ロングデザインの『エリミネーター』『エリミネーターSE』の国内発売を発表

 カワサキを代表するモデルのひとつ『ELIMINATOR』は、約20年ぶりとなるフルモデルチェンジで注目が集まりました。『エリミネーター』はモーターサイクルが持つ普遍的なデザインを継承しながら、タンクからテールにかけて水平基調の造形が際立つデザインでまとめられています。シート高は250~500ccのカワサキのオンロードモデルの中でも、もっとも低い735mmを設定。ハンドルやステップは、ライダーにとって自然な位置に配置されています。
 
 搭載される並列2気筒エンジンは、低速域での豊かなトルクによる良好なコントロールをとリニアなレスポンスを実現。大排気量モデル並みの存在感のある車体は、軽量化を追求。扱いやすさ、安心感を高めてライディングのストレスを軽減しています。足元は、ロー&ロングスタイルを実現させたフロント18インチ、リヤ16インチホイールを組み合わせています。
 
 装備面では、カワサキ同クラス初のETC2.0車載器キットを標準装備。また、ネオクラシックの域に達しつつある先代エリミネーターの意匠を汲むように、この新型車はコンパクトな丸形オールデジタル液晶インストゥルメントパネルをを採用。デジタル式のモダンな雰囲気と丸形のノスタルジックなテイストの組み合わせは『エリミネーター』のブランドに対するメーカーの想いが伝わってくるデザインです。
 
 『エリミネーター』のカラーはメタリックフラットスパークブラックとパールロボティックホワイトの2色。メーカー希望小売価格は75万9000円(税込)です。スペシャルエディションの『エリミネーター SE』は、スタンダードモデルの水平基調なラインのデザインはそのままに、スタイリッシュなデザインのヘッドカウルを装着。カワサキ初のミツバサンコーワ製GPS対応型ドライブレコーダーシステムと長時間ライディングを快適にする防水設計のUSBタイプC電源ソケットを搭載しています。

 カラーはメタリックマットカーボングレー/フラットエボニーを用意。『エリミネーターSE』は、メーカー希望小売価格85万8000円(税込)です。

ホンダCBR250RR
ホンダ『CBR250RR』スタイリング変更し、充実装備を図って2023年2月20日から発売開始

 ホンダが2023年2月に発表したのが軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』です。最新仕様の『CBR250RR』は、フロント部からサイドカウルにかけてレイヤー構造を採用し、エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更。エンジンは、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させることで環境面に配慮するとともに、ピストンリング、シリンダーヘッド、カムシャフト、吸気ポートなどエンジンの細部を見直すことにより、最高出力の向上も実現しています。

 足まわりは、フロントフォークに倒立式のショーワ(日立Astemo)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用。優れた路面追従性による上質な乗り心地に貢献しています。

 加えて、電子制御にはスリップしやすい路面での安心感に寄与するHondaセレクタブル・トルク・コントロールを新たに標準装備。新設定のハザードランプには、急制動時に高速点滅することでいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルを採用するなど、装備の充実を図っていいます。

 カラーリングはグランプリレッド、マットバリスティックブラックメタリック、パールグレアホワイトの全3色を設定。車両価格は86万9000円~90万7500円(税込)です。

カワサキZ900RS
カワサキ『Z900RS』新グラフィックを採用した2024年モデルを7月15 日から発売

 カフェレーサースタイルのスポーツモデル『Z900RS』に新たなグラフィックを採用した2024年モデルは2023年7月に登場。ボディカラーはメタリックディアブロブラックで、車両価格は148万5000円(税込)です。

 『Z900RS』は、クラシカルな雰囲気のスタイルに現代のクラフトマンシップを融合したモデル。始動した瞬間から乗り手を昂らせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを目指しています。

 さらにカワサキ・トラクション・コントロールやマルチファンクション液晶パネル、LEDヘッドライトなど先進のテクノロジーや高性能な装備を採用して、ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでそのレトロモダンな魅力を十分に体感できる仕上がりです。
 
 2024年モデルでは、新たにブルー/ブラックの2トーンと、ブラックにピンストライプを配したふたつのカラーリングを用意。また、ブレンボ製のフロントブレーキパッケージとオーリンズ製のハイグレードリヤショック、ゴールド仕上げのフロントフォークアウターチューブとホイールを装備したハイグレードモデル『Z900RS SE』は、2023モデルのカラーを継続して発売。車両価格は170万5000円(税込)です。

 そして、『Z900RS』をベースにフロントカウル、低めのハンドルバー、シングル風シートなどの専用装備を施したカフェレーサースタイルモデル『Z900RS CAFE』も同様に2023モデルのカラーを継続して発売。車両価格は151万8000円(税込)です。

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本特集で紹介したモデルの最新価格は、各メーカーの公式ウェブサイトまたは販売店でご確認ください。

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みんなのコメント

6件
  • santaku
    R9が出るなら正直買い替え迷う
  • ダイスケ4649
    ホンダのホークしかりヤマハも最近のバイク端々が丸っこくてオモチャみたいなんだよな。このバイクもなんか丸っこくてテールもカフェレーサーみたいに短いしNチビとか昔の50ccMTにしかみえないんだよなー。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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