三菱、2021年度国内PHEV販売台数ナンバー1獲得 アウトランダー/エクリプス・クロス好調

アウトランダー/エクリプス・クロス好調

三菱は、プラグインハイブリッドEV（PHEV）の2021年度販売台数が1万1663台となり、国内販売において第1位を獲得したと発表した。

PHEV販売台数は、2021年12月に発売した新型「アウトランダー」（PHEVモデル）と先代「アウトランダーPHEV」、そして「エクリプス・クロス」（PHEVモデル）を合算した台数。

また、PHEVの車名別販売台数においても、アウトランダーPHEVモデルが6267台となり第1位。

エクリプス・クロス（PHEVモデル）が5396台となり第2位となった。

三菱は、2022年度初頭には新型軽EVを導入、今秋に軽商用EVの販売再開を予定している。

Comments

新型アウトランダー見て乗った後に、ＲＡＶ４やハリアー見てはいけない。　いかにトヨタが安っぽいつくり、走りのクルマを高く売っているかってのが分かるから。
良いつくりの質感高いクルマはレクサスをどうぞ、ですからね。

ＲＡＶ４に至っては、古臭さくカローラレベルの質感低すぎで心の底からガックリ

販売台数No.1はバッテリー供給による受注台数でRAV4に勝ち。キャビン、ラゲッジの広さでプリウスに勝った。
後はトヨタは急速充電ソケットがオプションやそもそも取り付けられてないから三菱の2台に顧客を持っていかれた。
更に半導体関係による影響は三菱の方が少ない。