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従来の流れや常識を一変させた革命車たち!! プロ3名が選んだ日本自動車史の「ゲームチェンジャー」27選

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従来の流れや常識を一変させた革命車たち!! プロ3名が選んだ日本自動車史の「ゲームチェンジャー」27選

 2022年5月20日に行われた「SAKURA」および「eKクロスEV」のオフライン式において、日産の内田社長は「両車は日本における電気自動車のゲームチェンジャーになると確信している」と述べた。

 両モデルが真のゲームチェンジャーたるかは、今後の評価を待つ必要があるが、すでにベストカーWebがお伝えしてきている通り、その評価は「並の軽自動車」のものではないことは明白、と言っていいだろう。

従来の流れや常識を一変させた革命車たち!! プロ3名が選んだ日本自動車史の「ゲームチェンジャー」27選

 そこで今回ここでは、これまでの日本自動車史において「ゲームチェンジャー」となったモデルを自動車評論家3名が選出!!

 誰もが納得の王道モデルもあれば、意外なモデルも登場する。だが、それらは確かに日本クルマ史に偉大な足跡を残したのだ。ぜひぜひご精読いただきたい。

※本稿は2022年6月のものです
文/国沢光宏、片岡英明、竹岡圭、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2022年7月10日号

■国沢光宏が選出する日本車ゲームチェンジャーたち

「1980年代のセダン」で選んだセルシオ(トヨタ)は、さらにワクを広げて「日本車のゲームチェンジャー」としてよいと思う。

 1980年代の日本はアメリカとの貿易戦争で苦しむ。出した結論が「輸出台数制限をされるなら1台あたりの利益を確保できる高額車にしよう」というもの。

 それまで安くてよい乗用車作りを得意としてきた日本車ながら、欧州車のような品質を目指した。見事に成功し、日本車全体のイメージを変えたのが初代セルシオでした。

 同じ1980年代のワゴンに選んだレガシィ(スバル)だけれど、説明するまでもなく2005年くらいまで続くステーションワゴン人気+フルタイム4WDを創り出した。

 副次的に1990年代まで日本人にまったく評価されなかった5ドアHBの利便性を啓蒙し、さらにはグランドワゴンという今や世界規模で人気のクロスオーバーのベースも創っている。

 元祖レガシィのツーリングワゴンこそ絶版状態ながら、紛うかたなきゲームチェンジャーであります。

●痛快スポーツ&革新的エコカーが登場した1990年代

 1995年に登場したインテグラ(ホンダ)のタイプRは、ガチンコFFスポーツの元祖である。それ以前にもシビックSiR(ホンダ)やゴルフGTI(VW)などFFスポーツは存在したものの、後輪駆動車と戦って勝てるような存在じゃなかった。

 されどインテグラ・タイプRときたら、クルマ好き全員が「凄い!」とウナるポテンシャルをFFで実現したのである。シビック・タイプRやメガーヌR.S.と言った現代武闘派FFスポーツを生み出すキッカケになったことは間違いない。

 1997年デビューのプリウス(トヨタ)が世界に与えたインパクトたるや絶大だった。エンジンをモーターでサポートし、エネルギー回生まで行うというコンセプトを具現化したのは素晴らしい!

 セルシオが日本車を変えたとすれば、プリウスは世界の自動車産業のゲームチェンジャーといってよい。

 同じ意味で2010年のリーフ(日産)も、それまで難しいと言われてきたリチウムイオン電池の量販化を実現させた功績は大(i-MiEV(三菱)も含む)。日本が世界を変えた。

●もう1台の環境系変革車。スポーツ系は当然あのクルマ

 環境技術ゲームチェンジャーとしてもう1台挙げておきたい。日本じゃあまり評価されていないけれど、アウトランダーPHEV(三菱)です。

 ハイブリッド技術と電気自動車の技術を昇華させ、おそらくカーボンニュートラルまで最も有効に使われるだろうPHVとした。

三菱 アウトランダーPHEV(初代・2013年)。EV、シリーズHV、そしてパラレルHV。3つの走行モードを持つプラグインHVだ

 海外メーカーもマネしてPHVを作ったけれど燃費&実用性という点でアウトランダーPHEVを超えられなかった。三菱自動車という決して大きくない自動車メーカー製だったため目立たず。

 2000年代は自動車産業に限らず日本全体でゲームチェンジャーの出現は少なかったように思う。そんななかで4代目レガシィ(スバル)とR35 GT-R(日産)を挙げておきたい。

 4代目レガシィはステーションワゴンブームが終わっていた2003年にデビュー。

 売れないだろうという声も多かったなか、完成度の高さで日本の自動車好きの気持ちを掴んだ。こんなクルマを今作ったらゲームチェンジャーになると思う。

 GT-Rの凄さについちゃ、今さら説明するまでもありませんね。

■片岡英明が選出する日本車ゲームチェンジャーたち

ホンダ N-BOX(初代・2011年)。新たな流れを生み出したのは「爆売れ」でもわかる

 1980年代の“衝撃カー”はFF方式に生まれ変わった5代目ファミリア(マツダ)だ。

 3ドアHBを主役に据えたが、1500XGは電動サンルーフやラウンジシートを採用してライバルを驚かせた。また、4輪ストラットのSSサスペンションはコーナリング性能が高く、ハンドリングも軽快。

 爆発的に売れ、トヨタと日産が悔しがってソックリさんを出してきた。その意味でも「ゲームチェンジャー」モデルといえる。

 今につながるミニバンの先駆けで、マルチパーパスカーの流れを変えたのが1982年に日産が送り出したプレーリーだ。

 大胆なフルオープンスライドドアを採用し、ライバルをア然とさせている。パッケージングも優秀で、3列目も快適だった。また、走りも乗用車ライクで気持ちよかった。

 1990年秋に登場し、スーパースポーツカーの定義を変えてしまったのがNSX(ホンダ)だ。

 軽量化を徹底するために総アルミボディを採用し、スポーツカーでありながらキャビンは広くて快適だし視界もいい。エアコンだってバッチリ効く。それまでは走るたびに汗をかき、運転では悪戦苦闘した。

 だが、NSXは人間優先を貫き、高性能スポーツカーの価値観を大きく変えている。与えた影響は限りなく大きい。

●強い印象を与えたフィット

 オデッセイ(ホンダ)は、多人数で乗れる商用車ベースだったワンボックスワゴンに引導を渡し、ドライバーズミニバンへと流れを変えた記念すべきマルチパーパスカーだ。

 基本はアコードだから走りはいいし、快適性も高い。3ナンバー車としては異例の大ヒットを飛ばし、市民権を得ている。

 2000年代のゲームチェンジャーの筆頭は、フィット(ホンダ)だ。パッケージングの革命児で、独創的なセンタータンクレイアウトを採用してコンパクトカーとは思えないほど広いキャビンと荷室スペースを実現した。

 コンパクトカーの後席と荷室は狭い、という常識を破り、走りもなかなかいい。ヒット作となった。先駆けとなったのはシビックだったが、人々に強い印象を与えたのはフィットだ。

 SUVではアウトドア派を魅了し、本格派の背面スペアタイヤは「ダサいかな」と感じさせたエクストレイル(日産)が光る存在と言えるだろう。

 非日常のタフな走りを手軽に楽しめ、しかも快適なクロスオーバーSUV。個性的で主張の強いデザインも高く評価され、人気者に。SUVの新たな流れを作った一台と言える。

●セダン党も気になるミニバン

 2010年代のエポックを画したのは、Lクラスミニバンの3代目アルファードと兄弟車のヴェルファイア(トヨタ)だ。

 ミニバンの域を超えた高級感を積極的に盛り込み、フロントマスクにはメッキの加飾をこれでもかと盛り込んでいる。

 押しが強くキャビンも特大の広さだから、ミニバンを嫌っていたセダン党からも羨望の眼差しで見られるようになった。ライバルを宗旨替えさせるほど強い影響力を与えている。

 ホンダが手薄だった軽自動車に本気で取り組み、送り出したN-BOXもインフルエンサーとして讃えられる軽スーパーハイトワゴンだ。

 モデル末期に近づいた2015年からベストセラーに輝き、新たなベンチマークとしてライバルから注目を集めた。快適なキャビンと上質な走りで、軽の“新価値”を構築したモデルだ。

■竹岡 圭が選出する日本車ゲームチェンジャーたち

トヨタ MIRAI(初代・2014年)。電動化時代のゲームチェンジャーと言える一台

 まず1980年代は、三菱初代パジェロから。

 あの世界一過酷と言われるパリ・ダカールラリーに参戦し、初参戦にして「市販車無改造T1クラスでクラス優勝。総合でも11位」と、パジェロの名を世界中に轟かせるのだ。

 さらに、1985年にはプロトT3クラスにステップアップ参戦し、総合優勝。この話題性とともにクロカンの大きなうねりを作った、と言えるのが初代パジェロだ。

 続いては、スズキアルトワークス。

 気軽な女性の足をテーマに登場したアルトが、いきなり走りのクルマに大変身。その後アルトVSミラの“速いの対決”が続いていったことを見ると、間違いなくゲームチェンジャーと言えるだろう。

●現代のクロスオーバーSUVの原点が1990年代に誕生

 1990年代はRVの2台。「トヨタの天才タマゴ」というキャッチフレーズを今でも覚えている方も多いと思うが、それまでの商用車派生型のミニバンではなく、最初から乗用車として設計された初のミニバンがエスティマだった。

 その後家族の足=ミニバンという時代が訪れるわけで、まさに先駆者的役割を担ったと言える。その後、多人数乗り車の初のハイブリッドモデルとしても先陣を切った。

 続いて、最近流行りのクロスオーバーSUVの先駆けのモデルとなったHR-V(ホンダ)。

 ポイントは3ドアという部分で、それまで走破性の面でクロカン4WDではあったとしても、都会派オシャレSUVで居住空間等を割り切ったスタイル重視型というのはあまり見なかった。

 ロングランヒットとなったが、HR-V自体が後に続かなかったのは残念。

●斬新な「箱型軽」の潮流

 2000年代はミニバンの多様化が進んだ年代と言えると思う。それまでの箱型から、ワゴン派生型のような立体駐車場にも入りやすいタイプの3列シート車が登場、ストリーム(ホンダ)だ。

 ミニバンブームが熟成した証と言えるモデルで、その後、同じコンセプトのウィッシュや背が低いBピラーレスのアイシスなど、このカテゴリーでの広がりもあったが、近年、スバルエクシーガをラストに姿を消している。

 そしてもうひとつこの年代からブームが始まったのが、軽スーパーハイトワゴンだ。ブームの立役者となったのが「親子にピッタント」のキャッチフレーズで登場したダイハツタント。

 2世代目には、Bピラーをドアに内蔵したピラーレススライドドアに進化するなど、新発想がギュッと詰まっていた。

●初代86/BRZの功績!

 2010年以降では、久しぶりに復活したFRスポーツカー、トヨタ86/スバルBRZ。国産メーカー2社協業ながら、単なるバッジ違いではなく乗り味まで違い、しかもそれをスポーツカーでやり遂げたというところが素晴らしい。

 単なる道具ではない、趣味嗜好を盛り込んだクルマをもう一度復権させたいという意気込みが感じられ、胸躍ったクルマ好きも多かったハズだ。

 その一方、これからの時代を見据えたモデル、燃料電池車のトヨタMIRAIの登場も新たな動きを示した。水素で発電するEVという考え方で、今後どのように進化や変化を遂げていくのか、クルマの未来を占ううえで目が離せない。

*   *   *

 ……さて、次の時代はどんなゲームチェンジが起きるのか!? 楽しみは続く。

【番外コラム】私のクルマ選び&カーライフでゲームチェンジャーとなったクルマ

●発表前、チーフエンジニアから話を聞いた時点で「予約した!」(国沢光宏)

 やっぱり先にも述べた初代セルシオでしょう。デトロイトショーに取材へ行き、発表前の懇談でチーフエンジニアだった鈴木一郎さんの話を聞き終わった時点で、広報に「1台予約します!」と、お願い。

 それくらい、初代セルシオはコンセプトからインパクトありましたね。初めてハンドル握った時の「すげぇな!」も忘れられない。

●自分が買ったクルマでゲームチェンジャーとなったのは3台!(片岡英明)

 1台は若い頃に中古車で購入した初代ゴルフ。乗るたびに「これからのコンパクト・ファミリーカーはFF車が主役になる」と確信した。

 2台目は初代オデッセイだ。テストコースで乗り、コンセプトと走りに惚れ込んでそのまま契約した。そして3台目は、運転が楽しいSUVの時代が来る、と感じて購入した初代フォレスターだ。

●サーキットも走れるのにアレも積める。感動の毎日でした(竹岡 圭)

 私の初愛車、ホンダビートの運転席に座った瞬間、「これで自分だけの自由な空間が手に入った」という感動のまま現在に至る私ですが、「私のクルマ選びでのゲームチェンジャー」と言えばVWゴルフ5 GTI。

 サーキットも走れるのに押し入れタンスが積めるクルマなんて、ほかにはないと、ゴルフ5とともに感動の毎日を送りました。世界中のベンチマークたる所以を思い知りました。

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みんなのコメント

11件
  • これを言ったのがプロ?
    これほど専門性のない「プロ」って見たことないぞ!
  • プロって、ろくでもないウソを垂れ流してる奴ばかりじゃん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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