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楽しみ?ガッカリ?どうなる自動車業界!? 2019年に出てきた課題と2020年の希望

掲載 更新 くるまのニュース 23
楽しみ?ガッカリ?どうなる自動車業界!? 2019年に出てきた課題と2020年の希望
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■変革期、自動車メーカーの課題も見えた2019年

 トヨタの豊田章男社長が「自動車業界は100年に一度の変革期を迎えた」と言っている中、自動車ビジネスに対し消極的なメーカーも出てきたようです。そうしたメーカーは早くも販売台数を落とし始めてしまっています。新年を迎え、2019年に出てきた課題と2020年の希望を紹介してみたいと思います。

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 2019年で最も残念だったのはマツダです。まず「VWゴルフを抜いた!」とまで評され、鳴り物入りで登場したマツダ3が激しく伸び悩んでしまった。

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みんなのコメント

23件
  • 正直、イチ評論家に過ぎないK沢みたいなホラ吹きがホンダやスバルをdisっても共感得ないだろう?
    この記事、どこにも書いた人間の名前が書いていない。
    そんなに自分が書いたって痕跡残したくないのかな?
    いい加減、老人が毒吐いても若者はおろか、誰にも振り向かれないよ。
    こんなの掲載するYahoo!も酷いけど。
  • マイルドHVのEボクサーは大して燃費向上になっていない。
    スバル製電気自動車の登場もしばらく時間がかかりそうだし。
    電気自動車発売までの繋ぎとして、フルHVの開発や米国で発売しているプラグインHV版のXVも日本で投入する気が無さそうだし・・・。
    リソースを割けないのか経営陣が電動化をやる気無いのか知らないが、スバルは今後本当にどうしていくのか心配になる。

    中経で「8割のエンジンをダウンサイジングターボに置き換える」と言っていたが、置き換えたからって新燃費基準をうわまれるのか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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