■「黒」をベースに「白」と「青」の配色で全3パターン設定
スズキ「GSX-S1000F ABS」がカラーリングとグラフィックを変更し、2020年モデルとして2月20日より発売されます。価格や諸元に変更はありません。
没後30年 松田優作という稀有な才能が乗るにふさわしいスズキ「GSX-R1100」
スズキ「GSX-S1000F ABS」は、兄弟モデルのネイキッドスポーツ「GSX-S1000 ABS」に高速走行や長距離ツーリング時の快適性を高めるフルカウルを装着したスポーツモデルです。
「GSX-S」シリーズ共通の「狩りをする野獣」をコンセプトにデザインされた低く構える野獣を想起させるボディ形状を採用し、車体を覆うカウルは低くシャープな形状のノーズ部分と前傾したサイドパネルで構成されています。
「GSX-S1000 ABS」同様スーパースポーツモデル「GSX-R1000」直系のエンジンをストリート用にチューニングした、排気量998ccの水冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、2016年のモーターサイクルショーで市販車として展示されました。
フルカウルボディにテーパー形状のレンサル社製アルミハンドルバーを装備し、ライディングポジションは前傾し過ぎないアップライトなものとなっています。
主要装備としては、3段階から選択可能なトラクションコントロール、ブレンボ社製ラジアルマウントフロントブレーキキャリパー、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」、発進時や渋滞、Uターンなど低回転走行時にエンジンの回転の落ち込みを緩和する「ローRPMアシスト」機能、スリッパ―クラッチ、ABSなどを採用しています。
「GSX-S1000F ABS」の2020年モデルは「パールグレッシャーホワイト」、「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」、「グラススパークルブラック」の全3色展開となっており、価格(消費税10%込み)はいずれも120万7800円です。
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