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【再来年の愛車はこのカラーかも?】BASFがカラートレンド予測を発表
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カラーをデザインする会社

ドイツの総合化学メーカーBASFの部門のひとつ、コーティングス事業本部は、日本や中国、アメリカやヨーロッパにデザイン拠点を置き、それぞれの地域を中心としたカラーを開発している。

【画像】2~3年後のボディカラーが壁一面に 画像はこちら 全16枚

毎年開催されているカラートレンド説明会は、主に自動車メーカーに対し行われているものだ。その内容は、グローバルで販売されるクルマであることを踏まえ、今後のトレンド(市場環境や情勢だけでなく、ファッションや文化、流行など)をそれぞれのBASFの拠点から情報を持ち寄って今後の状況を分析し、そこから導き出されるコンセプトワードを表現。

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みんなのコメント

4件
  • tma********
    赤5.青3.黄3.緑2.白2
    今まで15台の車に乗ってきた。白もデカールとかホイールキャプを赤にして紅白として考えてた。
    今、白、黒、グレー人気はリセールが高いからみたいだけど、下取りにビクビクしながら、残クレ気にしながら自分好みじゃない車に乗ってるのは性に合わないなー
    その時自分の乗りたい車の為にバリバリ稼ごう!とポジティブに行動しなければ、人生パラ色の幸運は巡って来ないんじゃないかなぁ
    ワインレッドはチョット懐かしのメロディが流れてきそうでいいんじゃないかとw
  • zoo********
    艶感のある美しいブルーが流行ると思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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