■ランボルギーニ「ウルス」に激似な「RAV4」をお披露目!
2019年4月に登場したトヨタ「RAV4」ですが、国内のSUV市場では高い人気を誇ります。そんなRAV4を高級SUVのランボルギーニ「ウルス」に激似な外観へ変身させたコンプリートモデルが「大阪オートメッセ2020」でお披露目されました。
【画像】超カッコイイ! 「RAV4」のカスタマイズモデルが「ウルス」に激似!(13枚)
RAV4は登場直後から高い人気を誇るSUVですが、カスタマイズ業界でもベース車として注目されています。
この“RAV4ギーニ”ともいえるモデルは、山口県で新車や中古車、輸入車の販売をおこなっている株式会社シーザーが手掛けたカスタムカーです。
カスタマイズは、Albermo(アルバーモ)というブランドで展開されています。フロントバンパー、リアバンパー、サイドメッキモールといったパーツを装着し、トヨタの安全機能「トヨタセーフティセンス」にも対応しています。
また、フロントバンパーにはトヨタの安全機能「トヨタセーフティセンス」にも対応するカバーやブランケットが付属するほか、オプションとしてLEDデイライトや左右ハニカムメッシュを設定しました。
足元には、「HOMURA製22インチアルミホイール」を装着。RAV4の純正サイズが17インチから19インチのため、22インチに大径化され迫力が増しています。
RAV4のウルス仕様について、販売担当者は次のように話します。
「普段は、トヨタやダイハツなどの新車販売をおこなっていますが、トヨタが全店で全車種を扱い始めるなど、何か特色が無ければ販売店として生き残れないのではないかと考えました。第一弾として、フェラーリのような『プリウス』のカスタムカーを手掛け、第二弾でRAV4を企画しました。
RAV4のエアロパーツは、大きくて制作するのが大変なため、月に3つほどしか作れず、現在制作しているパーツも成約済みです。また、展示車両のボディカラーはランボルギーニの本国から取り寄せています」
※ ※ ※
発売されたばかりのRAV4をランボルギーニのような迫力あるスタイルにカスタムできるアルバーモ。ほかのカスタムでは物足りないというユーザーには、オススメのカスタマイズモデルかもしれません。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
名古屋まで100キロ信号なし“スーパー一般道”完成いよいよ秒読み! 国道23号「名豊道路」新IC名も決定!
日産「“ミニ”ケンメリGT-R」実車展示に大反響! “全長3m級”ボディの「斬新スポーツカー」がスゴい! 幻の「ちびメリ」とは?
全長4m級! 日産新型「小さな高級SUV」登場! 斬新グリル&豪華内装がスゴい! めちゃ上級な「ノートシリーズ」発売
ホンダ「新型ダックス」発表! 超レトロな「伝説的モデル」は45万円!? 新たな「OP装備」も採用した「新型モデル」 8月発売に反響あり!
新型「スポーツ“コンパクト”」公開! 370馬力超え“エンジン”搭載&FR設定アリでめちゃ楽しそう! カクカクデザインもカッコイイ「2シリーズ」独で発表
みんなのコメント
もっとも、山口県のショップによる作品とのこと、本物のウルスと遭遇する可能性はほぼゼロなのでしょうけれども、、、