Edition 55専用の22インチアルミホイールやインテリアトリムを採用した特別感の高い一台
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ「Gクラス」の特別仕様車「メルセデスAMG G 63 Edition 55」の予約注文の受付を開始した。税込車両価格は2750万円。
ベースモデルである「メルセデスAMG G 63」は、オフローダーとしてのGクラスに、AMGのモータースポーツで培ったテクノロジーを搭載したトップパフォーマンスモデルだ。メルセデスAMG社が完全自社開発した、最高出力585ps、最大トルク850Nmを発揮する4.0ℓV型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」を搭載。砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現している。また、シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工を施すことで、フリクションロスも低減している。2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの外側ではなく内側に配置する「ホットインサイドV」レイアウトを採用。エンジンを可能な限りコンパクトにするとともに、ターボチャージャーへの吸排気経路を最適化することで、優れたレスポンスを実現する。
新型エクルトレイル価格比較。実はクラウン クロスオーバーも狙える!ハリアー、CX-5、RAV4などがガチライバル。
また、メルセデスAMG G 63専用装備として、圧倒的なパフォーマンスに対応するAMG強化ブレーキのほか、コーナリング時やブレーキング時には硬いスプリングレートに瞬時に切り替えることで、高い安定性と思いのままの俊敏なハンドリングを実現するAMGモデル専用サスペンションが採用されている。
このたび登場した「G 63 Edition 55」は、AMG創立55周年を記念した特別仕様車。エクステリアには、オブシディアンブラック(限定100台/無償)とオパリスホワイト(限定100台/有償オプション)を設定し、サイドミラー、スペアホイールカバーリングにオブシディアンブラックのアクセントを施すなど、シックなエクステリアを演出。さらに、マットタンタライトグレーペイント22インチAMGクロススポークアルミホイールと専用デカールを特別装備している。
クラシックレッド/ブラックのインテリアには、本特別仕様車の「Edition 55」専用ロゴをあしらったDINAMICA仕様のAMGパフォーマンスステアリングを採用し、特別感を高めている。さらに、暑い時期のシートと接する部分の蒸れを防ぐシートベンチレーター[運転席・助手席]、リラクゼーション機能[前席]を備えた滑らかな肌触りのナッパレザーシートや、トリムの随所にカーボンを採用することでスポーティなインテリアを演出するAMGマットカーボンインテリアトリムが標準装備されている。
なお、この特別仕様車のハンドル位置は、各ボディカラーにおいて左が60台限定、右が40台限定となっている。
●「メルセデスAMG G 63 Edition 55」特別装備〈エクステリア>・AMGナイトパッケージ(フロント・リヤスカートの一部、サイドミラー、スペアホイールカバーリングがオブシディアンブラック/ヘッドライト、テールライト、ウインカーがブラックスモーク仕様)・AMGナイトパッケージII(前後スリーポインテッドスター、サイドバッジ、リアバッジがブラック)・マットタンタライトグレーペイント22インチAMGクロススポークアルミホイール・専用デカール<インテリア>・AMGマットカーボンファイバーインテリアトリム・AMGパフォーマンスステアリング[Edition 55専用ロゴ入り]・専用フロアマット
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
日産、英国のゼロ・エミッション義務化に「早急」な対応求める 政府目標は「時代遅れ」と批判
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?