モト・グッツィが、同ブランドやバイクに対するマクレガーの情熱あふれる新型「V100マンデッロ」のプロモーション映像、「ON TO THE NEXT JOURNEY(次の旅へ向けて)」 を公開しました。 同プロモーション映像は35mmフィルムを使ってカリフォルニアで撮影され、ハリウッドの黄金時代を彷彿とさせる本格的な映画作品となっています。
最新のモト・グッツィV100マンデッロのプロモーション動画では、生粋のモト・グッツィ・ファンであるユアン・マクレガーが主人公として登場。
【画像】ユアン・マクレガーとモト・グッツィが再びタッグを組んだモト・グッツィ新型「V100マンデッロ」のプロモーションを見る(11枚)
モーターサイクリストとしてのカリスマ性を存分に発揮し、モト・グッツィについて熱く語ります。
ダンカン・ワインコフ監督のもと、カリフォルニアの様々なロケーションで撮影された同プロモーション動画は、人間とバイクの強い絆にフォーカスし、モト・グッツィへの深い愛が伝えられる内容で、人生は旅のようなものといった、自叙伝的な作品に仕上げられています。
モトグッツィは、同作品について次のように発表しています。
「人間はモノや記憶によって自らのアイデンティティを確立し、時にそれが感情的な苦悩となります。
感情の変化は、人生とは切っても切れない関係にあり、過去と現在の間で常にバランスを取りながら私達を未知の世界へと突き動かします。
同じように、V100マンデッロはイノベーションと職人技を兼ね備え、100年の歴史のクライマックスを象徴。それは未来へのモト・グッツィでありながら、過去から積み重ねた強固な基盤の上に設計、構築されているのです」。
マクレガーのナレーションによる60秒の動画の中では、人間とバイクの共存関係が表現されています。俳優マクレガーは、単なる目利きやバイクコレクターでなく、生粋のモト・グッツィ ファンです。
それ故に、この映像に登場する歴史的なバイクはすべて彼の個人的なコレクションであり、彼からの提案によって、この物語の一翼を担っています。
マクレガーは同作品について「V100でパシフィックハイウェイを走ったときは、本当に気分爽快だったよ。V100はスポーティーでありながら快適で、ロングライドに最適な、とてもユニークなバイクだ。
グッツィらしいフィーリングを維持ながら、現代の水冷バイクをデザインしたことが、このバイクの素晴らしいところであり、本当にモト・グッツィだと心の底から感じるよ」とコメント。
すべて35mmフィルムで撮影したこの動画は、古いシネマと現代アートの間で常にバランスを取っているフォトグラフィーや、マリブにあるエリック・ロイド・ライトのブルータリズム建築の邸宅、パシフィックコーストハイウェイ、ランカスターの砂漠地帯、ロサンゼルス川、ダウンタウン・ロサンゼルスのセカンドストリート トンネルといった非常に示唆に富んだロケーションを活用することで完璧な調和を保ち、ハリウッドの黄金時代を彷彿させる仕上がり。新型V100マンデッロのユニークさをさらに際立たせています。
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