精悍なイメージの「Dark」登場
ロイヤルエンフィールドの製品を輸入・販売するピーシーアイ株式会社は、「INT650」2024年モデルを4月18日に発売しました。
【画像】ロイヤルエンフィールド「INT 650」最新モデルを画像で見る(15枚)
2019年に登場したINT650は、高出力34.9kW(47.5PS)/7150rpm、最大トルク52.3Nm/5150rpmを発揮する空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載するネオクラシック・ネイキッドモデルです。
ワイドなハンドルバーをそなえることでアップライトなポジションを構築するINT650では、快適性が向上したシートを備えることで優れた足つき性とゆったりとした乗心地を実現。
新デザインの金属製ハンドルスイッチ、USB 充電ポート、LED ヘッドランプなどクラシカルな外観でありながら現代的な装備も備えられています。
また、最新モデルではエンジンとマフラーをブラックアウトした「Dark」グレードを新たに追加。外装色はBlack RayとBarcelona Blueの2色が設定されています。
そのほか、スタンダード(Cali Green、Canyon Red※受注発注カラー)、カスタム(Sunset Strip、Black Pearl※受注発注カラー)、スペシャル(Mark2)と豊富なグレードとカラーが用意されたINT650の価格(消費税10%込)は94万7100円からとなっています。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
660ccの「小さな高級車」って最高! めちゃ上品な「オトナの軽自動車」に称賛の声! ダイハツ本気の「ラグジュアリー仕様」が凄かった!
日産が新型「美麗セダン」発表に大反響! 6速MT設定&ド迫力顔に「超カッコイイ」の声! 顔面刷新の「セントラ」智に登場
もしやヴェゼル窮地!? お、値段以上に立派なバカ売れWR-Vってコスパ最強じゃない!?
マツダ「すごいロードスター」実車公開! 国内初の「2リッターエンジン」搭載した“最強ソフトトップ仕様”! 市販前提「スピリットRS」登場!
「覆面パトカー」どうやって見分ける? 「クラウン」だけではない!? 「走り方」や「ナンバー」にも注目! 共通する特徴とは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?