V12 NAは驚異の770psを発生
大排気量NAの最後を飾るスーパーカーとして、ランボルギーニ・アヴェンタドールは適切な存在だ。もともと暴力的なまでに速いマシンだが、今回エストリル・サーキットで試乗するのはさらに究極的なモデル、SVJだ。
【画像】ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ クーペとロードスター【比べる】 全83枚
770psを発生するエンジンに、古典的なシングルクラッチのギアボックスと4WDシステムが組み合わされる。さらにカーボンファイバーの多用による軽量化に加え、後輪操舵やアクティブ・エアロダイナミクスなども追加されている。
SVJのパワーはもちろん驚異的だ。しかしこのクルマの最大の強みはコーナリングにあるだろう。今までになかったシステムの採用により、非常に高いコーナリングスピードを維持できるのだ。大きなV12を積んだスーパースポーツとは思えない敏捷性だ。
ただし完全に自然な感覚とは言えず、電子制御の癖に慣れる必要はありそうだ。とは言え驚異的な動力性能と敏捷性に加えこれほどワイルドなルックスを持つクルマを好きにならない方が難しいだろう。
詳細は動画にてお楽しみいただける。
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