ランボルギーニが2018年夏に発売開始を予定している『ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ』がドイツ、ニュルブルクリンク北コース“ノルドシュライフェ”で6分44秒97を記録し、量産車の最速ラップレコードを更新した。
全長20.8kmのコースに170を超えるコーナーと約300mにも及ぶ高低差を有すことで“世界一過酷なコース”として知られるニュルブルクリンク北コースは、世界中の自動車メーカーが新車開発に活用しており、特にスポーツカーやスーパーカーといった車種の開発においては“聖地”とも呼ばれる場所だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?