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マツダ、CX-30用のカスタマイズパッケージ「シグネチャースタイル」を発表 - 東京オートサロン
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マツダは1月10日、コンパクトSUV「CX-30」用に、純正カスタマイズパッケージ「CX-30シグネチャースタイル」の予約受付を開始し、2月3日に発売すると発表した。なお、CX-30シグネチャースタイルは本日より開催されている東京オートサロン2020に出展されている。

CX-30シグネチャースタイルは、バンパー下部をメタル調のアクセントを加えたフロントアンダーガーニッシュ、サイドアンダーガーニッシュ、リアアンダーガーニッシュと、ブラックを基調に切削加工を施したホイール(7J×18インチ)により構成される。

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みんなのコメント

13件
  • ドイツ車を範として成長してきたマツダ。
    美しいスタイリングと高い質感、特色を持った技術により、世界的な注目を浴びるメーカーだ。
    事実、日本では輸入車からの乗り換えが高い、ということから、確固たるブランド力が備わりつつあるということだろう。

    圧倒的な性能と高い質感、ステイタス性を兼ね備えた欧州車に、日本車が追いつくことは不可能に近いだろう。だが、欧州車の背中が見える位置まで迫れる日本のメーカーはマツダ以外にはない。悲しいが、これが、日本車の今の立ち位置なのだ。
    ドイツ車の良いところを吸収していけば、マツダは更に良いクルマ造りをするだろう。
    日本車ファンとして、マツダの更なる発展に期待したいところだ。
  • 本当にカッコよくアレンジしてくれます。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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