2018年も残り少なくなってきた。そこで、2018年に日本デビューを果たした注目すべきニューモデルを振りかえって、写真で紹介しておこう。今回は、DSがフラッグシップとして送り出した「DS7 クロスバック」だ。
以下にもフランス車らしい、優雅なクロスオーバーSUV
“日産 GT-R 50”、これがGT-Rの最終形なのだろうか!?
DS7 クロスバックは、2018年7月17日に日本デビュー。シトロエンから独立して別ブランドとなったDSだが、それまで登場したモデルは「シトロエン DS●」のリニューアルモデルだった。
だが、このDS7 クロスバックはまったくのブランニューモデル。「DSオートモビルズの第二幕を告げる存在」と言われている。
ジャンル的にはクロスオーバーSUVになるが、内外装ともフランス車、それもDSを代表するフラッグシップにふさわしい優雅なデザインでまとめられているのが特長だ。
日本仕様のパワーユニットは、最高出力225ps/最大トルク300Nmの1.6Lガソリンターボと最高出力177ps/最大トルク400Nmの2.0Lディーゼルターボの2種類を用意、トランスミッションはどちらも8速ATが組み合わされる。
運転支援システムなどは日本やドイツのライバルに遅れ気味だったフランス車だが、このDS7 クロスバックでは最新テクノロジーを満載している。スタイルも、走りも、そして安全&快適装備も、満足できる1台に仕上げられている。
DS7 クロスバック グランシック 主要諸元
●全長×全幅×全高:4590×1895×1635mm
●ホイールベース:2730mm
●重量:1570kg
●エンジン:直4DOHCターボ
●排気量:1598cc
●最高出力:225ps/5500rpm
●最大トルク:300Nm/1900rpm
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:フロント横置きFF
●価格:542万円
[ アルバム : DS7 クロスバック はオリジナルサイトでご覧ください ]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長4.1m級の日産「超“コンパクト”GT-R」!? 600馬力の「V6ツインターボ」搭載! 5000万円超えで「市販化」しちゃったヤバすぎモデルとは
600馬力! プーチン大統領の「すごい高級車」登場! 約7トンの「巨大ボディ」に驚きの声も! 金正恩氏に贈られた“超高級車”「アウルス セナート」に反響!
バス会社「待合室が落ち込んだので閉鎖中です」衝撃投稿に反響多数!? 「えらいこっちゃ」「北海道は異世界」バス停の無惨な風景が話題に
5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車展示!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルに反響あり!
【ファイヤー!!!】復活は100%ありえないだろう・・・5億円超のケーニグセグ ジェスコが全焼&全損!無残な姿に・・・
車検の更新、「2か月前」からに拡大 2025年4月から変更 国土交通省
約160万円! ホンダ「最小&最安コンパクトカー」が人気スギ!? 全長4m以下でMTありの「爆売れ国民車」記録更新! 精悍顔の「ブリオ」インドネシアで好調
“鏡”タイプの「ルームミラー」は時代遅れ!? カメラで後方を映す「デジタルミラー」なぜ人気なのか? 理由と装着時の「注意点」とは
ホンダの「V型10気筒エンジン」搭載スーパーカー!「“NSX”後継車」指名された本気の「超ロングノーズ」モデルに反響あり!
フェラーリ初のSUV「プロサングエ」買うなら年収はいくら必要? 価格未公表の「超人気モデル」を手に入れるために“お金よりも必要なもの”とは?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?