第108回インディ500のプラクティス4日目の走行が行なわれ、アンドレッティ・グローバルのコルトン・ハータが234.974mph(378.153km/h)を記録してトップとなった。
2番手はアロー・マクラーレンのカイル・ラーソンで、3番手にはチーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンが続いている。
■3度目のインディ500制覇狙う佐藤琢磨、古巣レイホールのマシンは“興味深い”感覚「有望な兆候がある」
プラクティス4日目は18日に始まる予選に向けてターボブースト圧が引き上げられる”ファスト・フライデー”。よりパワーの上がった状態での走行が行なわれている。
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