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カッコよかった…便利だった……トヨタの天才タマゴ、エスティマが今でも魅力的な理由
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 「SUVが人気」といわれる昨今だが、先日新型が登場したノア/ヴォクシー、そしてアルファード/ヴェルファイアなどのミニバンも、依然として人気。いまでこそ、当たり前となった乗用ミニバンジャンルだが、このジャンルを切り拓いた一台は、2020年に販売終了となった「エスティマ」だ。

 初代エスティマが登場したのは、1990年5月のこと。その後約30年間で3世代のみというロングライフだったエスティマは、いまも復活を望む声が多いモデル。「天才タマゴ」エスティマの魅力について振り返っていこう。

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みんなのコメント

79件
  • 3代目の前期型2.4Lに乗っています。、他のミニバンには無い形状で新鮮さを感じています。Gグレードですが、オートクルーズ、オートライト、ハンドルの操作と連動して動くヘッドライトなど装備もそこそこ良いです。ミッションも今ではあたり前のCVTでスムーズです。燃費も街乗りで9.5km/Lで2T近いボディにしては良いかと思います。またエスティマ独自のボディスタイルを世襲した、新しいエスティマの復活を期待したいと思います。
    11万キロですが、大きな故障も無く、あと5年くらいは乗ろうと思います。
  • 絶対的な広さは箱型のミニバンには敵わないんだけど、そこまで広さは必要ない。それにミニバンのジャンルではあるけど、他のミニバンのように生活感がないスタイリングが良かった。
    かつてはトヨタもエスティマのようなキレイなクルマを作れる会社だったのに、今度のノア・ヴォクやアルファードの汚らしいデザインは・・ガッカリです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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