エンジン車終了、都市型モビリティブランドへ転換?
スペインの自動車メーカーで、フォルクスワーゲン・グループ傘下のセアト(Seat)は今後10年以内に自動車製造を終了し、若者をターゲットにしたアーバンモビリティブランドに生まれ変わる可能性がある。同社の経営陣が明らかにした。
【画像】情熱の国スペインの自動車メーカー、セアトって?【乗用車のラインナップを写真で見る】 全48枚
欧州連合(EU)が2035年にエンジン車の新車販売を禁止するのを前に、現在のセアトのEVは電動スクーター「Mo」しかない。セアトは、マイクロカーやバイクなど、新しい「モビリティソリューション」も検討するとしている。
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みんなのコメント
工場でVWのOEM含めてEV製造を継続するのもあり。小型二輪に進むのもあり。
小型バスやTukTukの様な小型移動車や専用のコースでのスポーツ専用車を作るのもあり。
EV専業になってもまだまだ色々な可能性はあると思う。