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21年落ちなのに新車価格越え! Z32フェアレディZが何故今注目されるのか
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Z32にはオンリーワンの魅力が多い

 バブル経済真っ盛りの1989年に登場したZ32型・4代目日産フェアレディZ。2000年まで生産が続けられ、現行Z34型(6代目)に次ぐ長寿モデルとなったこのZ32は、程度の良いターボMT車であれば中古車の相場が新車価格並みにまで上昇している。そんなZ32の何がクルマ好きを魅了するのだろうか?

大排気量NA+MTに乗るなら最後! 現行フェアレディZしか得られない魅力とは

 その答えは、幾万の言葉よりもずっと雄弁に、一枚の写真が語ってくれるだろう。発売から32年が経過した今見てもなお斬新かつ色あせない、このエクステリアにある。

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みんなのコメント

73件
  • 「21年落ちなのに新車価格越え!」

    むしろ普通でしょう、コンクールコンディションなら

    レビトレAE86 ほぼ40年前の車の下取り価格が新車価格越え
  • 歴代Zで一番スタイルがいい。
    Z31もデビュー当時は素晴らしいと思ったが、やはり個人的にはZ32が一番。
    でも、エンジンルームはギチギチに詰まっているので、大きな事故起こしたら死ぬなと思った。
    実際に誰か有名人で事故って亡くなった記憶がある。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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