庶民にクルマのありがたみを享受させてくれた偉大な4台
自動車というのは人生において家についで高価な買い物といわれることもある。それでも工業製品の常で、基本的にはどんどん手に届きやすくなっているはずだ。もっとも、最近では世界経済と日本経済の成長ギャップによって国内についてはクルマの価格が体感的に上がっている印象もあるが……。
【検証】高価で手が出なかった「昭和の気になるクルマ」トップ5
それはさておき、かつてマイカーというのは夢のまた夢というくらい憧れの存在だった。現在のように、自動車ユーザーがこれほど増えるというのは100年前には想像できなかっただろう。
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みんなのコメント
初代カローラは数少ない尻下がりで性交した日本車。カローラレビンと言ったらAE-86よりTE-27。2T-Gは最大2.0Lまで拡大出来た(のちの4T-GT改では2.2L)が、有名なのはイナゴマル。ソレタコデュアルハイコンプで160psを発揮した。
今は昔の物語が初代ミラージュGSR。何の変哲もないSOHCエンジンでも、排気量アップが確実に速さにつながることを実証した。今はダウンサイジングターボ全盛。
「偉大なる先駆車」では、無名だがアウトビアンキ・プリムラがある。ジアコーサ式と言えば分るだろう。日本ではスバル以外FFは全てジアコーサ式だ。ジアコーサが居なかったら現在のFF全盛は無かったかもしれない。もっともN-BOXなんかは補機類を上に積み上げて重心を高くしているから、イシゴニス式でも良いような気もする。N-BOXが引っくり返らないのはESCのお陰だ。