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【超絶・本気のクルマ遊び】ロードカーからレーシングカーまで大好き! このシェブロンでポルシェ917を下しました by星野茂
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レースはかつて楽しんでいたスキー競技の代わりというイメージです

 私はロードカーからレーシングカーまで大好きです。コレクションは多数あります。中でもラリーカーのベースとなったアルピーヌA110やランチア・ストラトスは味わい深いと感じます。レースは、かつて楽しんでいたスキー競技の代わりというイメージです。今回のSUZUKA CLASSIC CHALLENGEにはシェブロンB16でエントリーしました。このクルマは、“キヤノン・ヨーロッパ”が欧州での知名度向上のために組織した“キヤノンレーシングチーム”が1971年に走らせていたマシンです。

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みんなのコメント

2件
  • lan********
    昔、富士スピードウエイを使ったグランドチャンピオンレースにシェブロンとローラが大活躍していましたね。エンジンはコスワースのテンロク、2リッターBMWあたり。中にはテクノ12気筒なんてのもあったけど、やはりBMWが速かった記憶があります。30度バンク使っていた頃です。事故で風戸さん、鈴木さんが亡くなってからバンクが使われなくなったと記憶しています。シェブロンって懐かしいですね。ちなみに、記事の最後に出ていたブラバムBT30って鋼管スペースフレームのF-1じゃなかったですかね?3リッターコスワースV8エンジン積んだマシンだと記憶しているんですが、F-2でしたっけ?実家に行けば古いオートスポーツ読み返して確認できるんですが、ちょっと記憶が曖昧。
  • xqx********
    素晴らしい成果だけど2リッターエンジンなのね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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