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風と共に走る最高のコンバーチブル 10選 毎日のドライブに刺激をくれるオープントップ

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風と共に走る最高のコンバーチブル 10選 毎日のドライブに刺激をくれるオープントップ

自然を肌で感じるコンバーチブル/カブリオレ

穏やかな陽射しの中で、オープンエアに勝るドライビングはない。気持ちのいい道路を気持ちのいいクルマで走れば、屋外の匂い、景色、音によって、楽しい感覚はさらに高まるだろう。昼でも夜でも、暑くても寒くても、コンバーチブルでルーフを下ろせば、どんな旅ももっと楽しくなるはずだ。

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コンバーチブルには、ソフトトップのコンパクトカーから豪華なラグジュアリーカーまで、さまざまな形やサイズがあるのも魅力だ。その全てに共通するのは、ルーフを下げるだけで外の景色を間近に見ることができ、毎日のドライブにちょっとした刺激を与えてくれるということ。

今回は、英国編集部が欧州で販売されているコンバーチブルとカブリオレの中からベスト10を選出した。幅広いモデルを網羅するが、日常的に使えるかどうかを重視してピックアップした。つまり、漫画のようなルーフ開閉機構を備えたプロトタイプやハードコアな超軽量レーシングマシン、どちらかというとタルガに近いハイパーカーなどは除外している。

この10台はいずれも、平凡な旅路が一瞬にして味わい深いものになるような、わたし達に活力を与えてくれるクルマである。もし、まだオープントップのクルマを体験したことがないのなら、ぜひ体験してみてほしい。

1. マツダMX-5(日本名:ロードスター)

マツダMX-5(欧州でのロードスターの名称)が世界で一番売れているのには理由がある。それも、たくさんある。初代がデビューしてから35年近くが経つが、日本生まれのコンパクトな2シーターとして、手頃な価格でドライビングの楽しさを提供し続けてきた。ルーフを下ろすだけで、素早く簡単に自然を楽しめる。

MX-5の魅力の大部分は、伝統的なフロントエンジン・リアドライブ(FR)レイアウトにあり、俊敏かつ親しみやすいハンドリングを実現している。そして、1989年の「曽祖父」とほぼ同じコンパクトなボディサイズと約1000kgという車重もあり、これほど軽快でちょうどいいサイズ感のドライバーズカーは他にない。

最高出力131psの1.5Lエンジンでも十分な軽快感があるが、より逞しい184psの2.0Lには、より硬いサスペンション、強化ストラットブレース、リミテッドスリップディファレンシャルが装備されている。

さらに、手動式のファブリックルーフは片手で数秒のうちに開閉でき、天候が悪化したときには簡単に閉めることができる。より安心感と快適性を求めるなら、電動格納式ハードトップを装備したRFバージョンもある。どちらを選んでも、風と陽射しを最大限に楽しめる。

その他、軽快で正確な操作性、高い製造品質、低いランニングコストのおかげで、他のマツダ車と同様に付き合いやすいクルマとなっている。キャビンはこぢんまりとしていて、トランクはわずか150Lしかないが、週末のドライブを楽しむのに十分なスペースがあり、また毎日の通勤が苦にならないような快適さもある。特に太陽が輝いているときは最高だ。

2. ポルシェ718ボクスター

ボクスターをポルシェの「穴場」と呼ぶのは大げさだが、エントリーモデルであることと、911の影に隠れていることから、必ずしも正当な評価を得ているとは言えない。暖かい陽射しの下、綺麗に整備された道を走るなら、ボクスターほど楽しくて夢中になれるクルマはないだろう。

2016年に4気筒エンジンが登場したことで、いささか聴覚的な魅力は失われたが、ターボチャージャーユニットの威力は疑いようもなく、直線加速では旧来のフラット6に勝るとも劣らない。フルオーケストラを望むなら、4.0LのGTSバージョンを求めよう。ファブリックルーフを下ろしたいときは、ボタン1つで簡単に実現できる。オープンでの長距離移動も苦にはならない。

エンジンに関係なく、最大の美点はシャシーであり、完璧なバランスと限りなく自由自在なハンドリングが、ドライバーをポルシェの世界観に引き込む。そして、重量感の完璧なステアリング、強力なグリップ、鋳造ボディのコントロール性、パワーに見合ったブレーキがある。

また、フロントとリアの2つのラゲッジコンパートメントを備え、2シーターのオープンとしてはかなり実用的な1台となっている。もちろん、決して安くはないが、驚異のエンジニアリングと底の深い能力によって、お金をつぎ込む価値があるように感じられる。

3. アウディTTロードスター

アウディTTは誕生以来、上品で、スタイリッシュで、使い勝手がよく、特別な日常を過ごせるドライバーズカーをうまく演じてきた。コンバーチブルでもそれは同じ。走りに熱心なドライバーからすると、運転が少し簡単過ぎて面白みがないと感じるかもしれないが、その使い勝手の良さが、クルマにほんの少しのスパイスを求める人たちに響くのだ。

流れるようなハンドリングと元気いっぱいのガソリンエンジン「TFSI」は、エントリーモデルであっても十分に速く、それなりの楽しさを与えてくれる。最高出力200psの2.0Lから始まり、245ps、306ps(TT S)、400ps(TT RS)まで、幅広いラインナップが用意されている。エントリーモデルは前輪駆動、それ以外は四輪駆動の「クワトロ」だ。

こうしたエンジンやドライブトレインの選択肢の広さは、堅牢で美しいインテリアやファッションモデルのようなルックスと同様に、TTの大きな強みとなっている。頭で難しく考える必要はない。簡単に言えば、「欲しい」と思ったら手に入れるべきクルマだ。きっと気に入るはず。しかし、アウディの電動化にともない、TTはまもなく価格表から姿を消すことになる。

4. ポルシェ911カブリオレ

何十年もの間、ポルシェ911は最も使い勝手の良いスポーツカーの1つであり、その魅力はルーフを下ろすことでさらに高まる。911カブリオレと聞くと古典主義者は敬遠するかもしれないが、最新の992世代では、オープンエアの魅力はそのままに、ダイナミクスのデメリットは一切ない。

超高剛性シャシーにより、カブリオレはクーペと同様に鋭いハンドリングを実現。911の歴史的なハンドリング特性は長年にわたって調整されてきたが、伝統的なリアエンジンレイアウトにより、今でも道路上で他車とは違う感覚を味わえる。エントリーグレードのカレラでさえ、うなじを痺れさせるようなフラット6によって380psの推進力を得て、0-97km/h加速を4.4秒で達成する。もし究極のアドレナリン分泌を求めるなら、ターボSしかないだろう。

カブリオレは他の911(GT3は別として)同様に2+2だが、リアシートは小さな子供用として使うのがベター。遮音材入りの電動ファブリックトップは洗練された雰囲気を作り出し、風を身近に感じたいときには素早く簡単に下ろすことができる。また、完全なコンバーチブルを望まないのであれば、タルガが最適だ。

5. BMW 4シリーズ・コンバーチブル

BMWの新世代4シリーズは、当初は2ドア・クーペとして登場したが、2021年にはコンバーチブルが英国のショールームにやってきた。Z4と同様、金属製のルーフを軽いファブリックに変更し、ルーフを切り落とした分の補強が必要なため、クーペより150kg重くなっている。ラジエーターグリルのスタイリングが物議を醸したが、これについては個人の好みを尊重したい。

4シリーズ・コンバーチブルは、多くの領域をカバーしようとしている。モデルレンジの上位には、四輪駆動のM4コンペティションとM440i xドライブがあり、アグレッシブなスポーツ性とドライビング・エクスペリエンスを存分に発揮している。一方、その他のモデルでは、4気筒および6気筒のガソリンエンジンやディーゼルエンジンを取り揃えている。

BMWは、キャビンの静粛性とクルージングの洗練性を大幅に向上させることに成功している。ルーフと窓を閉めると、簡単に会話ができるような空間となるが、より洗練されたバージョンを求めるなら、ランフラット装備のM440iは避けたほうがよいだろう。

乗り心地も先代よりも柔軟になり、インテリアの高級感も飛躍的に高まった。つまり、4シリーズ・カブリオレは非常に完成度の高いコンバーチブルであり、見た目はともかくとして、誰にでも勧めやすい1台なのだ。

6. ベントレー・コンチネンタルGTC

これは、ベントレー・コンチネンタルの究極の姿なのだろうか。最も豪華で高価な、注目を集めるグランドツアラーを手に入れるのであれば、思い切ってコンバーチブルにした方がいい。世界が自分を見ていることをよりはっきりと体感することができる。

タービンのようなW12を選ぶこともできるが(ただし、まもなく廃止予定)、ツインターボの4.0L V8が優れている。ベルベットで裏打ちされた550psの筋肉を持ち、そのサウンドも咆哮する獣から、クルージング時にはソフトで抑制されたものへと変化する。また、ノーズを押さえつけるような重さも少なく、コーナリングでは驚くほど足取りが軽く感じられる。

もちろん、グランドツアラーであることに変わりはなく、エアサスペンションは最上の乗り心地を実現し、インテリアはドライバーと3人の乗員を比類なき豪華さで包み込む。上質な素材、高いクラフトマンシップ、卓越したセンスは、他の追随を許さない。さらに、ファブリックルーフは優れもので、閉じているときはクーペのように静かで、開けると一瞬で陽射しと賞賛(または嫉妬)のまなざしを浴びることができる。コート・ダジュールを走れば、究極のコンバーチブル体験ができる。

7. レクサスLCコンバーチブル

難解なコンセプトカー的デザインの魅力、極上のラグジュアリーインテリア、最高出力463psの大迫力V8エンジンなど、レクサスLCは注目する要素に困らない。10万ポンド(約1700万円)近いお金を出す気になるかどうかは、そのルックスとキャラクターが気に入るかどうか、そしてもっとスポーティなコンバーチブルを好まないかどうかにかかっている。

もし、ラグジュアリーな2シーターのクルーザーを求めているのなら、LCは大変気に入るはずだ。ランフラットタイヤは適切なタイヤに交換され、サスペンションを再チューニングして、しなやかな乗り心地と落ち着いたハンドリングを実現し、2017年の発売当時よりも洗練されたクルマとなった。ただし、クーペとは異なり、3.5L V6ハイブリッドも、オプションである四輪操舵も、コンバーチブルでは手に入れることができない。

しかし、そのハンドリングは、これだけ重いクルマとしてはかなりクリーンなものである。スポーツカーのように走らせるよりも、リッチでゆったりとしたクルージングモードのほうがいい。表面的にはダイレクトなステアリングや、ぼやけた感触のブレーキペダルがドライビングの喜びを邪魔するが、それでもLCコンバーチブルは、ちょうどいいペースで楽しむことができるクルマだ。

8. ミニ・コンバーチブル

このクラスでは、遅くて反応が鈍く実用性に欠け、操作が薄っぺらく不正確に感じられるクルマでも、陽射しを取り込むルーフが付いていれば、2万ポンド(約370万円)近くを支払う人がいる。このような背景から、BMWは「インチキ」をすることもできたはずだ……しかし、BMWの名誉のために言っておくと、それは決してありえない。

ミニ・コンバーチブルは、必要以上に優れたエンジニアリングを施したクルマであり、誠実さと細部へのこだわりが感じられる。クーパー、クーパーS、ジョン・クーパー・ワークスの3種類があり、オープントップのスピードと楽しさを求める人のために200psを超える最高出力が用意されている。

さらに、自然の音をもっと楽しみたい方のために、新たにEVのエレクトリック(クーパーS E)バージョンも用意されている。航続距離が200kmと、楽しめる時間が制限されているのがネックだが、英国ではわずか150台(全世界で999台)しか販売されないので、特別感はお墨付きだ。しかし、エレクトリック・コンバーチブルは、5万2500ポンド(約895万円)という価格に設定されているため、よくよく考える必要がある。

最も重要なことは、すべてのバージョンで、ミニの快活なドライビング・エクスペリエンスを損なうことなく、オープンエアを楽しめるということ。これは決して簡単なことではなく、似たようなクルマにはなかなかお目にかかれない。

9. フィアット500 Cエレクトリック

電動化技術が普及する中で、オープントップのEVはなかなか登場しなかった。EVの先駆者であるテスラ・ロードスターは、もちろんオープントップである。しかし、現在、開放的なゼロ・エミッション車を望むなら、選択肢は非常に少ない。ニッチメーカーによる少量生産車を除けば、スマートEQフォーツー・カブリオレ(お勧めはしていない)か、フィアットのファンキーな新型500 Cエレクトリックが挙げられる。

500 Cエレクトリックは、後席の後ろに巻き取ることができるスライド式のファブリックルーフを備えているため、コンバーチブルと言える。全車に118psのフロントモーターと42kWhのバッテリーが搭載され、WLTPでの走行距離は320kmとされている。

多くのEVと同様に、500エレクトリックも実走行で公称航続距離の75~90%を実現している。後部座席の居住スペースは従前の500よりもわずかに広くなっているが、それでも4人乗りとしては窮屈なものだ。性能としては80km/h程度まで力強い加速を見せ、乗り心地やハンドリングも十分に快適だが、期待されるほど楽しいものではない。

しかし、排気音に支配されるのではなく、外界に耳を傾けながら走り、音もガスもほとんど残さないというスタイルが好きな人なら、きっとこのクルマを楽しめるだろう。

10. メルセデス・ベンツEクラス・カブリオレ

メルセデス・ベンツのクルマは、ドライバーズカーとして最高と言える状態になることはほとんどない。そのため、AMGのようなパフォーマンス部門が、メルセデスにダイナミズムを注入する必要があったのだ。このような背景もあって、メルセデスのクルーザー・カブリオレは今回取り上げるのに十分な素質を備えているのである。成熟し、安定した贅沢なマシンであり、必ずしも猛スピードに誘うことなく、旅を豊かにしてくれる。

その中でも、ミドルサイズのEクラス・カブリオレは、4人乗りのスペースと使い勝手をきちんと確保しながら、SLの価格帯に踏み込むことなく、Cクラスよりも高いステータスを与えてくれる。他のEクラスが持つ最新技術や高級感はすべて備えており、まるで包み込まれるように感じられる。乗り心地は快適で静か、性格は上品で懐が深い。遅くても、刺激がなくても一向に構わない。

エンジンは、1.5Lと2.0Lの直列4気筒、3.0Lの直列6気筒が用意されている。洗練された滑らかさを求めるなら、クルージングに適した6気筒モデルをおすすめしたい。そして、最高出力435psのハイブリッドパワートレインを搭載したAMG E 53 4マチック+は、控えめなスタンスと燃費効率、適度な速さと快適性を兼ね備えている。

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みんなのコメント

8件
  • 気持ちいいよね。
  • 国産オープンは恥ずかしいだけ。
    大体、残念なのが乗っている。
    ちゃんとした人はちゃんと欧州車に乗ります。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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