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【エコランするよりエコメンテ!】普通に運転していても燃費をアップできるアイテム5選

 メンテナンス時などのちょっとした心がけで燃費がアップ!

 慣れてしまって実感しにくいというのもあるが、ガソリン価格は高止まりのままだ。満タンにすると、5000円はオーバー。タンク容量や燃費によっては、1万円が飛んでいくこともある。ということで、燃費を上げたいと思うのだが、ふんわりアクセルなど我慢するのもクルマ好きとしてはストレスがたまるもの。そこで特殊なパーツなどではなく、かつ普通に走っても燃費がよくなるアイテムをまとめてみた。

新車時ってこんなに良かったっけ? 古いクルマで交換すると効果絶大のパーツ6つ

 1)オイル

 エンジンを直接潤滑しているので、当然、オイルは効果あり。まず、指定の粘度のなかで一番柔らかいものにする。ちなみにWが付くほうは暖まってしまえば、関係ないので重視するのはもう一方のWが付いていないほうだ。あとは、高価な高性能なものを選んだり、添加剤を入れるのも効果的だが、コストという点ではあまり意味ないこともあるので、事前に計算してから選ぶようにしたい。

 2)タイヤ

 今や一般向けのもので、省燃費タイヤでないものはほぼないが、それでも燃費への効果に差がある。タイヤにはラベリング制度があって、等級が公表されているので、それを基準に選ぶといいだろう。ちなみにAAAが最高レベルになる。

 クルマの状態を維持することが燃費向上につながる

 3)ホイール

 デザインなどの好みもあるだろうが、軽いほうが燃費には効果的だ。木のハンマーと鉄のハンマーを振り回すのでは、どちらが力を必要とするのか考えればわかりやすいだろう。またブレーキへの負担が減るので、摩耗が抑えられて交換コストを低減。乗り心地が良くなるなどの効果もある。

 4)エアクリーナー

 汚れていては吸気効率が落ちるので、定期的な点検が基本だが、吸気効率アップという点では、純正形状の効率のいいものを選ぶのも手。洗浄して何回も使えるのではあれば、コスト面も有利になる。

 5)バッテリー

 バッテリーに溜められた電気というのは、本来走行中は使用されないが(発電機の発電ぶんでまかなう)、充電制御やアイドリングストップなどが当たり前の現在、バッテリーの電気も頻繁に使用されるようになっている。バッテリーの性能表示は底力を評価していると考えていいが、やはり強いほうが点火も含めて有利になるので、燃費には好影響を及ぼす。

 以上、日常的なメンテナンスに関係するものを中心に5つのポイントを紹介したが、パーツ以外でも点検や整備による好調維持は大切。ブレーキの引きずりなどが起こっていれば、日頃の制動力に問題がなくても、燃費には悪影響を及ぼすので、まずベースの状態を良く保つというのは重要になってくる。

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