ハースF1チームは、1月10日にギュンター・シュタイナーに代わり、エンジニアリングディレクターを務めてきた小松礼雄を新たなチーム代表に任命することを発表した。
2016年にF1参入したハース。チームオーナーのジーン・ハースは、チームの創設期から中心人物として戦ってきた小松エンジニアについて「最も経験豊富で、チームを熟知している」と評価。チーム内部から新たな代表を決める上で最適な人物だと判断したと説明している。
■ハースF1チーム新代表、小松礼雄物語(前編):イギリスで人生を変える出会い。佐藤琢磨がF1の世界へと誘った
一方で、チーム代表就任が小松本人に知らされたのは2023年末であり、本人にとっても驚きの人事であったようだ。
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