Porsche Cayenne E-Hybrid Coupe
ポルシェ カイエン E ハイブリッドクーペ
ポルシェ カイエン E ハイブリッドクーペの国内導入決定。受注予約スタート
8速ティプトロニック&右ハンドル仕様にて導入
ポルシェジャパンは、新型プラグインハイブリッドモデル「カイエン E ハイブリッドクーペ」の予約受注を全国のポルシェ正規販売店を通じてスタートした。なお、国内発売日は決定次第アナウンスされる。
カイエン E ハイブリッド クーペは、右ハンドル/8速ティプトロニック採用の1グレードのみ国内で展開。車両価格は1276万円(消費税8%込)となる。
ポルシェのEモビリティ戦略をさらに加速
ポルシェは2022年までにEモビリティに対して60億ユーロを超える投資を行うと宣言しており、ピュアEVのタイカンやプラグインハイブリッドのカイエンターボ SEハイブリッドと同様に、カイエン E ハイブリッドクーペもその一端を担う。
カイエン E ハイブリッドクーペの正式なスペックや写真はまだ公開されていないが、ベースとなるのはカイエン E ハイブリッドであるのは確実で、パワートレインは共通となる模様。従って最高出力340ps/最大トルク450Nmを発生する3リッターV6エンジンに、最高出力136ps/最大トルク400Nmを発揮する電気モーターを組み合わせ、システム最高出力は462psに達する。
13のプリズムリチウムイオン電池を備えた8個の電池モジュールで構成された水冷式バッテリーも共通とみられ、容量もカイエン E ハイブリッドと同じく14.1kWhになる見通し。
PTM(ポルシェ・トラクション・マネジメントシステム)によるアクティブ制御4WDや、標準装備のPASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメントシステム)により、俊敏かつスポーティなオンロード性能と、オフロードでの卓越した走破性能を両立するカイエン E ハイブリッドクーペ。トレンドのクーペスタイルをもつSUVであり、なおかつ環境性能に優れたプラグインハイブリッドシステムを搭載し、ここ日本でも人気を博するのは確実だろう。
※写真はすべてイメージ
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