WRC世界ラリー選手権第6戦『ラリー・イタリア・サルディニア』のデイ3は波乱の一日となった。6月3日(土)、イタリアはサルディニア島で開催されているグラベル(未舗装路)ラリーの競技3日目はSS8~15が行われ、アクシデントが多発するなか安定感のある走りを続けたティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)がトップに浮上。最終日を前にラリーリーダーとなっている。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、オープニングのSS8でクルマにダメージを負いデイリタイアを喫した。
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