GTビヨンドには待望の18&20インチモデルが追加
往年の名作も時空を超えて蘇る!
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ヨコハマホイールが、東京オートサロン2021でデビューさせる予定だった新作モデルの情報が舞い込んできた。それぞれを紹介していこう。
1本目はアドバンレーシングの代名詞と言える、RGシリーズの第4世代モデル“RG-4”だ。よりストレート基調にリデザインされた6本スポークは、まるで鍛造品のような迫力とたくましさを獲得。力強いコンケイブフォルムも非常に魅力的だ。サイズ展開は18インチからスタートとなるようだ。
2本目は1996年に登場した『アドバンレーシングOni(オニ)』の2021仕様“ONI 2”だ。今作は鬼キャン車狙いの復刻モデルではなく、14インチと15インチの設定でKカーとコンパクトがターゲット。往年のトライアングルデザインを1ピースで現代にアップデートした、アドバンレーシングスピリッツの塊だ。
そして最後は、2020年にデビューしたGTビヨンドのサイズ拡充。これまで19インチのみのラインナップだったが、ついに18インチと20インチが登場! コンケイブが強調された5本スポークの最高峰モデルをより多くの車両で楽しめるようになるわけだ。
怒涛の新作ラッシュで2021年も攻め続けることを誓うアドバンレーシング、その動向には注目だ。
●問い合わせ:YFC TEL:03−3431−9981
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