富士スピードウェイで行なわれた2020スーパーGT第2戦決勝。当初はGT500クラス6番手でチェッカーを受けた#12 カルソニック IMPUL GT-Rだったが、レース後に40秒加算のペナルティが出された。
4番手からスタートした12号車は平峰一貴がスタートスティントを担当。1周目に3番手に浮上するなど好調な走りを披露していた。その後、佐々木大樹にバトンタッチし、終盤は#100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴)と5番手争いをしていたが、残り2周のダンロップコーナーでGT300クラスの#11 GAINER TANAX GT-Rと接触してしまった。
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