スクーデリア・フェラーリの車両コンセプト責任者であるデビッド・サンチェスがチームを離れたことが分かった。
過去2シーズン、事実上フェラーリのF1マシン設計と開発を担当してきたフランス人のサンチェスは、スクーデリアで10年以上勤続。2012年10月にマクラーレンから空力担当主任としてチームに加わり、2016年にはダーク・デ・ビールの後任として空力担当チーフに昇格した。
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その後、サンチェスは2019年に車両コンセプト責任者となるチーフエンジニアへ昇進。空力部門全体を率い、昨シーズンの『F1-75』と今シーズンの『SF-23』の作業を担当してきた。
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みんなのコメント
ヘラーリもお家騒動好きだな
SUV作ったり、カリスマ亡きあとは堕落する