世界中で話題の「N」を試す
2022年に11年ぶりの上陸を果たした韓国最大の自動車メーカーであるヒョンデ。
【試乗】日本再上陸の「ヒョンデ」が放つ2台の走りは合格点だった! 課題は「アフターサービス」と「インフラ」
同社は、世界的に見てもまだまだ珍しいFCEVのNEXOと、先進的なデザインで大きな話題となったIONIQ5の2モデルを持ち込み、オンライン販売のみという思い切った戦略を取り、日本のユーザーにアプローチしてきた。
そんなヒョンデは、WRCをはじめとしたモータースポーツの世界でも広く活動しており、そのマシンメイキングは目を見張るものがある。
今回紹介するのは、そんなヒョンデのモータースポーツ活動を支える「N」というワークス部門が手掛ける、ハイパフォーマンスBEVのIONIQ5Nに、レーシングドライバーの中谷明彦氏が、サーキットと公道でそれぞれ試乗。
650馬力のハイパワーを武器に、サーキットを全開で走れるのはもちろん、ドリフトまで楽しめるという新世代の電気自動車に仕上がっている。
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みんなのコメント
実社会に於いて何の役にも立たない生ゴミ以下のカス
そもそもEVは環境への負担が小さいとの迷信で広まってるだけのゴミ
環境負荷を無視して楽しむなど本末転倒
ならICEスポーツカー買うわという話
韓国人を完全に排除して金だけヒョンデに出させて口出しは一切許可せずに運営しているドイツのチームのことかな。