■日産のコンセプトカーが激アツ!
日産の米国法人は、2022年11月1日から4日までラスベガスで開催される「SEMAショー2022」において、6台のコンセプトカーと新型「Z」のレーシングカーを初公開すると発表しました。
【画像】日産が過激なコンセプトカー作った!? サニトラEVがカッコ良すぎる!(19枚)
今回、電気自動車やストリート/トラック・パフォーマンス、オフロードに特化したコンセプトカーなど、多彩なラインナップを展示します。
日産電動モビリティを追求するため、サウスカロライナ州グリーンビルのトミー・パイク・カスタムと共同で、SEMAショーに2台のEVコンセプトを出展。
日産のクラシックモデルにオール電化のパワーを提供する「日産サニー・リーフ・プロジェクト」第一弾として、クラシックな「サニー」のピックアップトラックに「リーフ」のパワートレインをスワップしました。
また、「アリア サーフワゴン コンセプト」は、レトロなデザインと現代のテクノロジーを融合。BEVのクロスオーバーSUV「アリア 2023年モデル」にウッドパネル風のラッピングなどを施したビーチスタイルのサーフワゴンにイメージしています。
さらに、オフロードモデルとして、2021年にフルモデルチェンジして登場した「フロンティア」をベースとした2台のコンセプトカーも出展。同車のさまざまな可能性を提案します。
フォースバーグレーシングが製作した「NISMOオフロードフロンティアV8コンセプト」は、「タイタン」のV型8気筒エンジンや独自のサスペンション、ワイドボディへの換装、複数のNISMOオフロードパーツでフロンティアを極限まで進化させたモデル。
もう一方では、日産のエンスージアストでインフルエンサーのクリスティーナ・ロキ氏が手掛ける「フロンティアストリートトラックプロジェクト」で、独特のラッピングを施し、ユニークなホイールとタイヤでローダウンした、1990年代の「ミニトラック」ブームを彷彿とさせるモデルです。
2022年にフルモデルチェンジして話題となっている新型「Z 2023年モデル」では、個性的なカスタムを楽しみたい人に向けたNISMOおよび純正アクセサリーの各種パーツを採用した「NISMO Accessorized Z」のほか、クリス・フォルスバーグが開発した1300馬力の「2023フォーミュラ・ドリフトZ」が公開されます。
また、SEMAの日産ブースでは、専用設計されたレーシングカー「Nissan Z GT4」が初公開される予定です。
NISSAN Z GT4および日産の2023年のレースシーズン計画に関する詳しい情報は11月1日午後4時(現地時刻)からおこなわれるスペシャルイベントで発表されることになっています。
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