東京オートサロン2018年に出展されていたこちらのダッジ・チャレンジャー。クルマ好き、アメリカ好き、ミリタリー好きには絶対見逃せないカスタムが施されていた!! 多様なかっこいいカルチャーをミックスさせるオートサロン出展車ならではのカスタムに脱帽です!!
東京オートサロン2018に出展されていたダッジ・チャレンジャーが本気アツい!!
このチャレンジャーは岐阜に本拠地をかまえるEDGE CUSTOMSによって制作されたもの!! とにかく目を引くのはボディに施されたペイント。アメリカの戦闘機などに描かれたシャークマウスと呼ばれるグラフィックを両サイドに大胆ペイント! これだけでもミリタリー好きにはたまらなく嬉しいカスタムだが、さらに鉄板を張り合わせたかのようなボディワーク?リベット打ちまくりの、、、と思ったら、こちらもペイントだった。鉄と鉄のつなぎ目の汚れとか、リベットから垂れる汚れなんかも忠実に再現されていて注意して見ないとペイントだなんて全くわかりません!!
安部譲二の華麗な自動車遍歴コラム ポルシェ356スピードスター
QF-4E Phantom
軍用機のノーズを部分にアートやグラフィックを施すノーズアート。その歴史は第一次世界大戦まで遡ると言われており100年の歴史があるのだが、誰が最初で、どういう経緯で誕生したかは諸説あるところ。 一般的にはアメリカ空軍が、乗組員や整備員などの機体への愛着心や士気、戦意高揚などを表すとして描かれたことで広く知られることになったそうだ。
また、描かれたアートの種類としては、ピンナップ・ガールの他、機首を鮫に見立てて口やキバ、目を描き込む「シャークマウス」、ディズニーや漫画、アニメのキャラクター、ウサギ・鷲・犬、死神など幅広い。
クルマカスタムのサンプリングとして軍用機をターゲットにするのも良さそうですね!!
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