グランクーペ風の4ドアサルーン
BMWが小型ハッチバックの純EV、i3を発表したのが2013年。長い間をおいて、中型サルーンのi4が姿を表した。
【画像】BMW最新の電気自動車 i4とiX 欧州で競合する純EVサルーンと比較 全118枚
純EVへ早期に取り組んでいたBMW。だが、テスラやポルシェ、メルセデス・ベンツといったライバルに少し遅れるかたちでi4が投入されるに至ったのは、i3のほろ苦い経験だったようだ。
先進的で斬新なコンパクトカーといえたi3は、期待通りの成果を得られなかった。同時期に発売された、ハイブリッド・スーパーカーのi8も。それを踏まえてなのか、i4は技術的にもスタイリング面でも、それらとは異なるベクトルが与えられている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
出た~~!大型連休に大量出没「サンデードライバー」の困った行動とは 「周囲の怒り」食らわないために守るべき「運転時の当たり前」
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは
車間空けすぎ、ほら割り込まれた!それでもゆっくり渋滞を走るドライバー、実は“イイ人”?
「左足ブレーキ」は「アリ」?「ナシ」!? なぜ教習所では「右足ブレーキ」推奨? 割れる「見解」どちらが”正しい”のか
みんなのコメント
未来は絶たれた