(2022.4.30) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース8選(2022.4.30)
Hyundaiが電気自動車「IONIQ 5」と水素電気自動車「NEXO」をオンラインで販売開始
アウディ「A1 citycarver Black Style PLUS」
アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトハッチバックA1 Sportbackをベースとしたモデル「A1 citycarver Black Style PLUS」限定125台(2色合計)を発表し、4月26日(火)より発売する。ベースのA1 Sportbackは、全長約4mのコンパクトなボディながら、広い室内空間を実現し先進技術をつめこんだ、アウディの最新プレミアムコンパクトハッチバックモデル。エクステリアは、幅広く低い位置に配したシングルフレームグリルによる力強いデザインを特徴としている。
【参考】アウディが最低地上高を40mmアップしたコンパクトハッチ「A1 citycarver Black Style PLUS」を限定発売
アウディ「アーバンスフィア」
アウディは、都市の未来に新たなビジョンを提供する「urbansphere concept(アーバンスフィア コンセプト)」を発表した。 このコンセプトカーのデザインは、インテリアからはじまり、それに引き続きエクステリアをいう手法が体系的に採用されている。アウディのデザイナーとエンジニアは、主に中国のメガシティを走行することを想定してurbansphereを製作した。
【参考】全長5.51m!アウディがレベル4の自動運転技術を搭載した都市型EVコンセプト「アーバンスフィア」を公開
アウディ「A8」
アウディ ジャパンは、フラッグシップセダン「A8」に大幅なアップデートを行ない、7月に発売をする予定であることを発表した。アウディのA8は、1994年のデビュー以来、常にVorsprung durch Technik(技術による先進)を具現してきたフラッグシップセダンである。革新的な軽量・高剛性ボディ設計アウディスペースフレーム(ASF)、高効率直噴エンジン、アダプティブエアサスペンション、前後不等分トルク配分のquattro(クワトロ:フルタイム四輪駆動)、フルLEDヘッドライト、最先端のドライバーアシスタンスシステム、最新のMMIインフォテイメントを採用するなど、各世代ともにアウディの技術的ショーケースとしての役割を担ってきた。
【参考】アウディがフラッグシップセダン「A8」を大幅アップデート、48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載
BMW「7シリーズ」THE FIRST EDITION
ビー・エム・ダブリューは、2022年第4四半期に日本国内において正式発表を予定している新型7シリーズの初期生産限定モデル「THE FIRST EDITION(ザ・ファースト・エディション)」の先行販売の受付を、BMWオンライン・ストアにおいて開始した。納車は、2022年第4四半期以降を予定している。
【参考】150台限定!BMWが新型「7シリーズ」THE FIRST EDITIONの先行予約をオンラインで開始
レクサス「RZ」
レクサスは4月20日、バッテリーEV(以下、BEV)専用モデルとなる新型「RZ」の詳細を世界初公開した。2005年のRX400h発売以降、ラグジュアリー市場における電動化の先駆者として、常に優れた走行性能と環境性能の両立を追求してきたレクサス。2019年に発表した電動化ビジョン「Lexus Electrified」に基づき電動化技術を用いた基本性能の大幅な進化を実現し、HEVやPHEVなどのプラクティカルな電動化車両の提供を通じ、多様なニーズに寄り添い、いつの時代もクルマの楽しさを探求し続けている。
【参考】レクサスが新しい四輪駆動力システム「DIRECT4」を搭載した初のBEV専用モデル「RZ」を公開
スズキ「エスクード」
スズキは、2021年9月に販売終了となっていたコンパクトSUV「エスクード」にハイブリッドシステムを搭載し、4月21日より発売した。 今回発売する「エスクード」に搭載されたハイブリッドシステムは、電圧、リチウムイオンバッテリーの容量、モーターの最大出力、トルクの変更により、EV走行が可能な時間や速度の範囲を拡大し、WLTCモード走行での燃費値19.6km/Lを実現している。また、ブレーキをかけた際に効率よくバッテリーが充電できる回生協調ブレーキ、後退時のEV走行をスズキで初採用した。
【参考】ハイブリッド搭載で低燃費19.6km/Lを達成したスズキのコンパクトSUV「エスクード」最新モデル
ロータス「エミーラ ファーストエディション」
ロータスカーズ⽇本正規販売輸⼊総代理店のエルシーアイは、2022年4月22⽇(⾦)より、ロータス エミーラ ファーストエディションの受注を開始する。 このエミーラ ファーストエディションは、⾰新的なテクノロジー、インフォテインメントシステム、快適機能が満載、⾞両本体価格は13,860,000円となり、生産開始は2023年1月以降を予定している。
【参考】完売必至!?ロータスが最高出力365PSの直4ターボモデル「エミーラ ファーストエディション」を発売
ランボルギーニ「ウラカン テクニカ」
アウトモビリ・ランボルギーニは、公道・サーキットを問わずドライビングの楽しさや理想のライフスタイルを求めるドライバーに向け開発した、次世代の後輪駆動V10エンジン搭載ウラカン テクニカを発表した。「テクニカ(Tecnica)」という名称はウラカンの技術的能力の進化を表現しており、一目見た瞬間に違いがわかるように、ボンネット内部だけでなくエクステリアにもイノベーションを実現、特にサーキットでの性能、安定性、そして使いやすさを改良したエアロダイナミクスを強調する外観となっている。
【参考】最高出力640PS、0~100km/h加速は3.2秒!後輪駆動V10エンジンを搭載したランボルギーニ「ウラカン テクニカ」降臨
構成/DIME編集部
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