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ケータハム 未来の電動化見据えた軽量EVコンセプト「EVセブン」発表
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車のニュース [2023.05.24 UP]


ケータハム 未来の電動化見据えた軽量EVコンセプト「EVセブン」発表
　英国ケータハムは5月24日、将来の完全電気自動車セブンのための技術開発コンセプト「EV セブン」を発表した。

日産「フェアレディZ」カーボンニュートラル燃料仕様車で富士24時間レース参戦


セブンJPEのエンジン開発者であるスウィンドン・パワートレイン社との共同開発
　EV セブンは、公道用およびモータースポーツ用の先進的で頑強なパワートレイン開発のリーダーであるスウィンドン・パワートレイン社（以下、スウィンドン）と共同で開発。

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    このスーパーセヴンEVの色んなコメントを見ると、サーキット全開走行を20分という意味があまり理解されていない。
    バッテリー容量と重量からすると、公道上でのEVレンジはおそらく300km以上はあると思う。
    テスラやその他ちまたのEVは、サーキットを全開走行すると、その後はバッテリーの過熱で充電すらままならない。20分サーキット走行後に充電が15分間で出来るというのは技術的にはかなりの難易度。おそらく液浸冷却バッテリーの効果。
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    ぶっちゃけ、やる気ゼロでしょうね。

    こういうのはシンプルで軽量なのが大事なのに、
    最近の自動車メディアはメーカー経験者ではなく
    ただのオタクの集まりだから、
    屋根が無くてお子様ランチみたいに
    あれこれ欲しい｢ボクのおーぷんかー｣しか
    思い付かないんだから。

    要するに自動車メディアは
    クルマの形状だけで判断して、
    そのクルマに求められてる本質を
    なーんにも知らない。

    だから雰囲気だけのコレジャナイクルマでも、
    報酬さえ貰えれば心にも無い御世辞を並べて
    褒めちぎる。
    そういうところで自動車系のメディアや
    評論家そしてユーチューバーはオワコンへ向かう
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