WRC世界ラリー選手権第11戦ラリーGBは10月6日、SS10~18が行われ、前日総合首位だったオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)がメカニカルトラブルによりリタイア。代わってセバスチャン・オジエ(フォード・フィエスタWRC)がトップに浮上した。
前日の競技2日目に総合首位へ浮上したタナクは、6日(土)の競技3日目も好調を維持。SS15を終えた時点で総合2番手に対し、41.9秒の大量リードを構築する。
【順位結果】2018WRC第11戦ラリーGB SS18後 暫定結果
しかし続くSS16のスタートから3.7km地点でメカニカルトラブルが発生してしまい、走行を続けられずデイリタイアを余儀なくされた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
次世代マシンの軽量化、フェルスタッペンにとっては“お話にならない”目標? 「100kg減は少なくとも欲しい」
一体どこが抜け出すんだ!? 2024年ル・マン24時間は開始1時間を過ぎても依然接近戦……11番手発進トヨタ8号車もトップ争いに加わる
オコンの後任どうする? アルピーヌが重要視するのは“仲良しコンビ”にあらず「プロフェッショナルなドライバーが必要」
F1ドライバー最低年齢、条件付きで引き下げ“17歳”もOKへ。メルセデス育成のアントネッリ、夏休み前のデビューあるか?
2024年ル・マン24時間はスタート前から波乱。ウォームアップ走行でトヨタ7号車のデ・フリーズがGT3車両と接触
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?