ポルシェ911ターボ(1984年)の概要
・900万円からスタート
・流札
・予想落札額は1100~1300万円だった
・ミツワ自動車による正規輸入車
・オリジナル度が高くコンディション良好
・走行距離計の表示は4210km
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)
【画像】出品されたポルシェ911ターボ(1984年)【ディテール】 全18枚
ポルシェ911ターボ(1984年)の詳細
1975年にデビューした930型の911ターボ は、ポルシェ911シリーズのフラッグシップモデルとして長らくラインナップされた。デビュー当初は3Lのフラット6ターボを搭載していたが、78年に排気量を3.3Lに拡大。同時にインタークーラーが装備され最高出力は265psとされた。
1981年以降、日本への輸入が一時途絶えるが、1983年末から日本国内での販売を再開。3.3Lと排気量は同一でも、本国仕様の最高出力は285psに向上した。だが、日本仕様は260psにとどまっている。
出品車はミツワ自動車が正規枠で日本へと輸入した1984年式の930ターボで、改造箇所のないオリジナルコンディションを保った1台となる。走行距離計は4210kmを示しているが、整備記録が揃っていないため実走行であるかは定かではない。
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