FCEVの技術を磨き、乗用車も「諦めない」
トヨタは、FCEV(水素燃料電池車)技術開発の軸足を乗用車から商用車に移す。中嶋裕樹副社長兼CTOが、25日開幕のジャパン・モビリティショー2023で新たな方針について説明した。
【画像】水素自動車のパイオニア【トヨタ・ミライの初代と現行世代を写真でじっくり見る】 全50枚
トヨタは、乗用車のミライを筆頭にFCEV技術のパイオニアとして長年取り組んできたが、水素ステーションのネットワーク整備が困難なこともあり、FCEVの普及には至っていない。
「ミライに挑戦したが、成功とはいえない」と中嶋副社長は言う。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
軽い気体だから高圧ボンベが必要になるって問題はどうしても解決できんし、吸蔵合金はやっぱり重いし