新しい「クンタッチ」は、まさにメモリアルモデル。存在感抜群!
昨年、オリジナル誕生50周年の年に鮮烈デビューを果たし、日本にも先日上陸した「新型」カウンタック(イタリアではクンタッチと呼ぶ)。いまなおマニアの間では賛否両論が渦巻く。賛成はもちろん、反対もまたカウンタック愛ゆえ。
[人生に一度は乗りたい]走る芸術品。スーパースポーツ&レジェンドモデルの感動世界
ガンディーニのスタイリングを超えることができなかった」。否定的な意見の筆頭だ。もちろんチーフスタイリストのミッティア・ボルカート(昔から熱狂的なガンディーニ・カウンタックのファン)だって超えたとは、いや、超えようなどと思っていなかったはずだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
日本人向けの記事なら、カウンタックで通そうよ?
現地で注文する訳でもあるまいし。