三菱のディーラーに新型デリカD:5購入を検討するために訪れた知人が、なぜかeK Xの購入を決めて帰ってきた。この2台では車格も違うし、比較対象にはなりえないと思うのだが、よくよく話を聞いてみると、「なるほど~」と納得してしまう事実が隠されていた。そう、それはeK Xに搭載されているMI-PILOTという機能の一部である「同一車線運転支援」が、今の三菱のラインナップではeK Xにしか搭載されていないという点だった。新型デリカD:5などは先行車を追従することは出来ても、ハンドル操作の支援機構は搭載されていない。ココがポイントとなったのだ。
先行車との車間距離を自動で制御し、車線の中央を走行するようにハンドル操作も制御してくれるeK X。渋滞時などにドライバーの疲労を軽減してくれることが容易に想像できる。また、新型デリカD:5にも、ハンドル操作を制御してくれるシステムがいずれは搭載されると予想されるだけに、デリカD:5をはじめ、MI-PILOT未搭載の三菱車には、MI-PILOTの搭載を期待せずにはいられない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
160万円のトヨタ「斬新2シーターモデル」が凄い! 全長2.5mの「超軽量ボディ」でスイスイ走る! 買わなくても乗れる「新サービス」が開始!
「太陽光」だけで走行可能! 超すごい「新型モデル」発表! 充電ナシで年間「約1万km」走れそうなEVに「早く欲しい!」と驚きの声
日産が新型「2列バン」初公開!全長5m級× 斬新“格納シート”採用!? めちゃ荷室広い「タウンスター」 欧州で発売へ
「(知らなくて)よく免許取れたな」の声!? 道路にある「謎のひし形」の意味分かる? 6割は“知らない”の結果も… 正解は?
なんというスケール…高速道路上の巨大「足場要塞」ついに潜入 「石ころ一つ落とさない」ために準備6年!? 今まさに格闘中!
軽自動車の王者「N-BOX」に何が起きた? 販売ランキングでついに「首位陥落」、その納得理由とは
エンジンは「トヨタ」製!? マツダ新型「“斬新”SUV」発表へ! めちゃカッコイイ「CX-50 HV」米中登場に「日本でも欲しい」の声も
ターボの「ポン付け」とかいうけど全然「ポン」じゃない! いまどきのNA車のターボ化は超高難易度だった!!
3列目は実用性に欠ける!? 燃費28km超えにコンパクトな[シエンタ]は運転のしやすさ抜群だった!
「子連れはタクシー乗り放題に」元アイドルのつぶやき炎上に見る、子育て世帯の悲痛な声! 現役ドライバーも思わずイライラ、もはや支援強化待ったなしか?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?