あの容貌、音、そして強さに惚れた。ニッポンのF1ファンが選ぶアイルトン・セナのベストマシン（10位～6位）

日本では“音速の貴公子”の名で親しまれ、1994年サンマリノGPでの事故でこの世を去ったアイルトン・セナ。彼が約10年にわたるF1キャリアで操ってきた美しきマシンたちは、今も多くの人々に愛されている。今回はTwitterにて募集した『読者が考えるセナのベストマシン』をランキング形式で紹介する。

■9位タイ：トールマンTG184（1984年）

セナ戦績：ポールポジション0回（最高位3番手）、優勝0回（最高位2位）

セナがデビューイヤーである1984年にドライブしたトールマンのマシン。ハート直4ターボエンジンを搭載した。セナは決して戦闘力が高いとは言えないこのマシンで奮闘し、モナコGP2位を含む3度の表彰台を獲得した。

読者の声

「セナの強さを際立たせたマシン」

Comments

おーい！
こちらも、終わっちゃってるー。