コンパクトカーは日本で圧倒的な人気を誇るジャンル
コンパクトカーは日本でも大人気のジャンルである。しかし明確な定義はなく、世界的にみれば地域によってコンパクトカーに含まれるクルマが異なってくるのが現状だ。ここでは日本市場において一般的にコンパクトカーと呼ばれるクルマたちについて解説していきたい。
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■コンパクトカーとは?
前述したとおり、たとえばセダンやオープンカーといった、ボディタイプで明確に分けられるジャンルと違い、コンパクトカーはハッキリとボディサイズやボディ形状が定められているわけではない。だが一般的には、Bセグメントの2BOX、ハッチバックモデルをコンパクトカーと呼ぶことが多い。ではBセグメントとは? と言われると、これも明確に定められているわけではなく、概ね全長が4200mm以下のクルマを指すことが多い。
また、2BOXのハッチバックスタイルをもつSUVはどうか? というと、これもコンパクトSUVと呼んだり、大きくコンパクトカーのジャンルに含めたりすることもある。さらに複雑化しているのは、SUV自体が決してクロカン4WD車的なものばかりではなく、最近はクロスーバーSUVと呼ばれる、クーペ的なSUVや通常のハッチバック車寄りのSUVも多く登場していることだ。だが今回は、概ね最低地上高が170mm未満程度の2BOXハッチバック車をコンパクトカーとして扱いたいと思う。
ボディタイプでいえば、Sクラスと呼ばれる小型のミニバンも存在するが、3列シートをもつモデル、もしくは3列シート車を2列シート化した派生モデルは省いて考えたい。
さらにドアの枚数についても、国産車は5ドアであることが多いが、輸入車では3ドア車もかなり見られるのだが、これについてはどちらもコンパクトカーとして見て問題ないだろう。
そうしたコンパクトカーには国産メーカー、海外メーカーともに力を入れており、多数のモデルが日本市場で販売され、販売台数ランキングの上位を占めている。
■コンパクトカーのメリット
‐ 経済性
日本でコンパクトカーが人気の理由は、いの一番に経済性だろう。とくに新車購入時にもっとも重要視される車両本体価格は、たとえばトヨタのパッソであれば、120万円弱(X 2WD)から。やはりいまの流れである電動化車両を選択したいと考え、フルハイブリッド車のトヨタ・アクアを見ても、182万円弱(L)からというプライスだ。国産メーカーのコンパクトカーであれば、概ねこのように、100万円台前半から、上級グレードであっても200万円台前半に収まっていることが多いため、若者から子育て中のファミリー層まで無理なく購入しやすいといえる。
加えて維持費も比較的安く抑えられる。トヨタのアクアやヤリス、ホンダ・フィットなどのフルハイブリッドモデルを選べば、WLTCモードで30km/L前後の数値を出すグレードも多く、ガソリンエンジンモデルでも、同じくWLTCモードで20km/L前後の数値となる。国産モデルであれば基本的にはレギュラーガソリンであるため、日々の燃料代の負担は少ない。
もうひとつ、毎年かかってくる自動車税も負担は少ない。排気量が増えるごとに税負担が大きくなる仕組みだが、コンパクトカーは1リッターから1.5リッター程度のエンジンを積むことが多く、その場合660cc超から1000cc未満の2万9500円、もしくは1000cc超から1500cc未満の3万4500円のどちらかになる。
さらに、タイヤサイズも小さめで、排気量が小さいためにエンジンオイルの量も少なめなど、消耗品や交換パーツの費用も抑えられるのだ。
‐ サイズ
ボディサイズの小ささも大きなメリットだろう。日本は道路も狭く、国土の関係から住宅事情が厳しいために駐車場が狭いケースも多い。冒頭に記したとおり、ここでいうコンパクトカーは全長4200mm以下というサイズで、国産車の場合は全幅も5ナンバーサイズに収まる1700mm以下が大半となる。自宅はもちろん、出先でもほとんどの駐車場に余裕をもって停められるだけでなく、狭い市街地のすれ違いなども容易で運転がしやすいのだ。
‐ エンジン&パワーユニットの性能が高い
コンパクトカーは老若男女、幅広い層に購入され、それゆえさまざまな使い方をされるだけに、各メーカーエンジンやハイブリッドのパワーユニットの性能追求に余念がない。
ひとつは先に記したとおりの燃費性能だ。経済性が重視されるジャンルだけに、市街地から高速、ワインディングなど、さまざまなシーンで良好な燃費を示す。
加えて、コンパクトカーよりもさらに小型の軽自動車はセカンドカーとして使われることも多いが、コンパクトカーはファミリー層のファーストカーとしてチョイスされることもよくみられる。そうなると、ときには家族4~5人で乗車することもあるだろう。もちろん、エンジンやパワーユニットの選択肢が複数あるモデルもあるため、何を選ぶのかにもよるが、ほとんどの車種が、フル乗車でも十分なパワー&トルクを発揮するユニットを用意している。
■コンパクトカーのデメリット
-クルマの質感
クルマの上質さという意味でいえば、一概には言えないものの車両価格に比例する。じつはいま、コンパクトカーよりも車格が下である軽自動車の車両価格が上がっており、車種にもよるが軽自動車とコンパクトカーでオーバーラップしている。軽自動車は同一メーカーであれば、車種は違えど基本的な部分でエンジンやトランスミッションを共通化し、せいぜいターボとNAの2種を用意する程度だ。つまりその部分でコストダウンできる。
一方でコンパクトカーは、トヨタという例外はあれど、同一メーカーで複数車種をラインアップすることが少ないため、パワーユニットの部分でコストダウンすることが難しい。もちろん、セダンやSUVなどと共通化することはできるだろうが、それでも軽自動車に比べれば不利なのだ。つまり、もし軽自動車とコンパクトカーで同一の価格のクルマを比較すると、内装の装備などで軽自動車に負けることも考えられる。
さらに、静粛性や振動といった走りの質感という意味では、各メーカー頑張ってはいるものの、当然車格が上のクルマには勝てない。
-室内の広さ
これは完全に車種によるものの、コンパクトカーというジャンルに含まれる車種のなかには、大人4人乗車での長距離移動が厳しいものもある。
さらにラゲッジでいえば、後席を前倒しすることで容量を拡大できるものの、4人乗車時に後席を使用した状態だと、あまり荷物が載らない車種も多い。
-車種のかぶり
コンパクトカーは、日本で人気が高いジャンルのひとつである。それゆえに多くの車種が販売されているものの、どのモデルもかなり売れているため、隣近所はもちろん、街を走っていても、大型ショッピングモールの駐車上に停めても、同じ車種を見かけることが多い。個性を主張したい人にとってはデメリットとなるだろう。
■コンパクトカーがおすすめの人
コンパクトカーは、万人にオススメできる数少ないジャンルだ。たとえ狭めであるとしても、後席もラゲッジにしても、シッカリと実用性を考えて作られているため、ファミリーユースでも十分にファーストカーとして使用できる。
また、男性的なものから女性的なもの、大人に似合う落ち着いたものまで、エクステリアデザイン、インテリアデザインに各車工夫を凝らしているため、性別、年齢を問わずに乗ることができる。
ただし一部車種を除いては、実用性重視で燃費を追求している車種が多いため、いわゆる昔のホットハッチと呼ばれるクルマのように、スポーティな走りを求める人には向かないモデルがほとんどだ。
さらに普段使いに必要十分なパワーユニットを搭載していて、高速でも十分な走りをもたらすモデルがほとんどだが、頻繁に長距離を走行する人は、もう少し余裕のあるクルマを選んだほうが、疲労の少ないドライブが可能だろう。
また、後席にゆとりのあるモデルを選んだとしても、乗車定員いっぱいの5名乗車はかなり厳しい。内2名が子供だとしても、チャイルドシートやジュニアシートは大人と同じぐらいの幅になるため、もし頻繁に5人乗車となるファミリーであれば、ミニバンを選ぶべきだ。
■コンパクトカーの選び方
コンパクトカーは人気ジャンルゆえに選択肢が豊富だ。国産メーカーのモデルだけでも数多くが選べる上に、輸入車も含めれば相当な数になる。もちろん、クルマを購入するとなればほとんどの人に予算制限があるため、まずは予算内で買えるクルマを選択することになる。だが、もし250万程度の予算を見れば、ほとんどの車種が候補に入ってくる。その場合にはどう選ぶべきだろうか?
当然、外観や内装のデザインは、その後にクルマをずっと気分良く乗れるかどうかに関わってくるので、重要だ。だがこれは個人の好みでしかない。
そうなるとまずはパワートレインだ。選べるのは、ガソリンエンジン、ハイブリッド、ディーゼルである。一般的にハイブリッドは燃費に優れるため、年間走行距離が多いひとはハイブリッドを選ぶことで日々の燃料代が安く済む。とはいえ、同じモデルで比較した場合、ハイブリッドのほうがガソリンエンジン車よりも車両本体価格が高いため、それを燃料代の差で埋めることは基本的に不可能だ。ではハイブリッドを選ぶメリットは何かといえば、先進性のある乗り味、モーター特有の発進時のトルクフルな走りである。多くの車種でガソリンエンジン車よりもハイブリッドのほうが、トータルでのパワー&トルクも上位に位置づけられているため、大人数で乗る、長距離移動をする、といった人はハイブリッドを積極的に選びたい。
また、先ほど価格差の話をしたが、乗りつぶし派はまずその差を埋めることはできないものの、たとえば5年で買い替えるような人は、ハイブリッドのほうがリセールバリューが高いため、初期投資さえクリアすれば損をするようなことはない。
もうひとつ、マツダ2にだけラインアップされているディーゼルだが、特徴としては低速トルクが大きいために発進が鋭いこと、燃料の軽油がガソリンよりもかなり安いためにハイブリッドよりも燃料代が安く済むことが挙げられる。こうして考えるといいことずくめのディーゼルだが、高速域の伸びでいえば総じてガソリンエンジン車のほうが優れており、またエンジンが発する音という意味では、EVモードをもつハイブリッドに分がある。
続いて見るべき点は後席だ。コンパクトカークラスは、その名前が示すとおり小さなボディが特徴であり、室内の容量も限られる。多くのコンパクトカーは、大人4乗をラクにこなせるような室内の広さをもっているが、それでも座り心地や居住性に結構な差がでてくる。たとえば座面の高さや、シートクッションの硬さ、前席シート下につま先が入るかどうかなどが異なる。さらに難しい問題として、体重や体系によって、快適なシートが異なるということが挙げられる。従ってファミリーなどで後席を積極的に使う可能性があれば、後席に主に乗るひとが実際に座って判断するのが正解だろう。
もうひとつ、ラゲッジも車種によって大きな違いが現れる場所だ。カタログにリットルで容量が記載してあるが、当然形状は含まれない。小さいものであれば問題ないが、たとえば趣味である程度の大きさがあるものを積載するのであれば、ラゲッジ室内の形状が影響をしてくることがあるので、要確認だ。
また、コンパクトカーのほとんどが、後席シートバックを前倒しすることでラゲッジルームを拡大することができる。だがここにも違いが現れる。とくに気にすべきはシートを倒したときに段差ができるか否かだ。長尺物を積むのであれば、段差で折れる可能性もある。大きいものを搭載することが考えられるならば、段差がない車種を選んだほうが無難だ。
さらにラゲッジでいえば、地面からラゲッジ開口部下端までの高さもチェックしておきたい。とくに小柄な女性は重い荷物を少しでも持ち上げずに載せられるほうが、日常の使い勝手がいいことは間違いない。できるだけ低い車種を選ぶべきだろう。
■人気のコンパクトカーランキング
日本自動車販売協会連合の発表している、2020年の1~12月登録台数統計に従って、多い順に車種を紹介しよう。
1位:トヨタ・ヤリス(15万1766台)
トヨタ・ヤリスは以前日本でヴィッツと呼ばれていたコンパクトカーだが、世界戦略車ということもあり、フルモデルチェンジを機に日本でもヤリスに統一された。
1リッターNAエンジン、1.5リッターNAエンジン、さらに1.5リッターNAエンジン+モーターのハイブリッドをラインアップする。
加えてハイパフォーマンスの1.5リッターターボを積む、3ドアモデルのGRヤリスも選択可能だ(GRヤリスにはNAモデルもあり)。
※登録台数数字にはクロスオーバーSUVのヤリス・クロスも含まれる。
2位:ホンダ・フィット(9万8210台)
ガラリとデザインを変更した4代目フィット。特徴は3代目が搭載したツインクラッチのトランスミッションにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムi-DCDをやめ、e:HEV(i-MMD)に変更したこと。これは一部エンジン直結で駆動するが、多くの領域でエンジンは発電として使われ、基本モーター駆動というシステムだ。
また、ハイブリッド以外に1.5リッターNAエンジン車も選択可能。
ラゲッジやシートアレンジの多彩さはコンパクトカーのなかでも圧倒的。
3位:日産ノート(7万2205台)
登録台数で3位に入ったのは日産のノート。ただしノートは2020年12月23日にフルモデルチェンジして発売しており、ほぼ先代モデルの台数となる。
新型ノートの特徴は純粋なガソリンエンジン車をやめ、e-POWERと呼ばれるハイブリッドモデルのみとしたこと。コチラは完全モーター駆動で、エンジンは発電のみに使われるため、電気自動車と同じような走行フィールとなる。
4位:トヨタ・アクア(5万9548台)
2011年に登場し、10年目を迎えたハイブリッド専用車。パワーユニットは1.5リッターNAエンジン+THS2という組み合わせのみとなる。
5位:トヨタ・パッソ(3万2931台)
純粋なガソリンエンジン車のみをラインアップするパッソ。搭載するエンジンは1リッターNAエンジン。ノーマルのパッソと、MODAと呼ばれる大きなグリルをもつ2種類のエクステリアを用意。119万9000円からという価格帯が魅力だ。
6位:マツダ・MAZDA2(2万8368台)
デミオから名称変更し、MAZDA2というグローバルな名称に統一されたコンパクトカー。1.5リッターNAのガソリンエンジンと、1.5リッターディーゼルターボエンジンを用意する。ディーゼルが選択できる唯一のコンパクトカーだ。また、モータースポーツベースとなるハイパフォーマンスの1.5リッターNAエンジンを積んだ15MBも選択可能。
7位:スズキ・スイフト(2万8108台)
スイフトは、バリエーションの豊富さが特徴のコンパクトモデル。まず、1.2リッターNAエンジン、1.2リッターNAエンジンのハイブリッド、さらに1.4リッターターボを積むスイフト・スポーツも揃える。トランスミッションもグレード別となるが、5速MT、5速AGS、CVT、さらにスイフト・スポーツには6速ATと6速MTが設定される。一番の魅力はスポーティな走りで、スイフト・スポーツは本格ホットハッチとしてサーキットなどでも使用される。またRSグレードという足まわりにこだわったモデルも用意。
■ランキング外のおすすめコンパクトカー
●日産マーチ
日産マーチは1.2リッターNAエンジンを積む、日産伝統のコンパクトカー。標準車のほか、オーテックが手がけた個性的なデザインが特徴のマーチ・ボレロ、ニスモがチューニングした走りに特化したマーチNISMO、マーチNISMO Sも選択可能だ。マーチNISMO Sは1.5リッターNAエンジンに5速MTを組み合わせたホットハッチとなる。
価格(税込) マーチ:128万9200円~170万2800円 マーチ・ボレロ:170万5000円 マーチNISMO:163万3500円 マーチNISMO S:187万6600円
●ホンダ Honda e
ホンダが新たに送り出した電気自動車。リヤモーター後輪駆動のRRレイアウトを採用する。インパネが5枚の液晶モニターで構成されていたり、ドアミラーの代わりにカメラを採用していたり、スマートフォンがキー代わりになったりと、先進装備が満載されている。
価格(税込) 451万円~495万円
●三菱ミラージュ
三菱伝統のコンパクトモデルであり、6代目となる現行車は2012年に登場。全世界向けにタイで生産されることが話題となった。エンジンは1.2リッターのNAのみ。マイナーチェンジでイマドキの三菱顔である「ダイナミックシールド」が採用されている。
価格(税込) 143万2200円~156万9700円
●ダイハツ・ブーン
トヨタ・パッソと兄弟車であるブーン。1リッターNAエンジンのみがラインアップされる。なんとエクステリアデザインは、STANDARD、CILQ、Styleと、パッソを超える3種類が用意され、女性も選びやすい。
価格(税込) 119万9000円~192万6100円
●VWポロ
フォルクスワーゲンの歴史あるコンパクトカー。質実剛健という言葉がピッタリの剛性感溢れる走りが特徴的だ。1リッターターボ、1.5リッターターボ、さらにこれぞホットハッチといえる2リッターターボを積むGTIもラインアップする。
価格(税込) 標準車:259万9000円~310万9000円 GTI:369万9000円
●ルノー・ルーテシア
2020年にフルモデルチェンジして導入した、フランスメーカーのルノーによるコンパクトカー。エンジンは1.3リッターターボで、ツインクラッチ2ペダルATの7速EDCを組み合わせる。日本でも使いやすい先進安全装備&運転支援装備が特徴的。
価格(税込) 236万9000円~276万9000円
●プジョー208
2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーで、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したフランスメーカーのコンパクトモデル。1.2リッターターボ+8速AT車に加えて、電気自動車のe-208もラインアップする。評価の高いデザインや、立体表示のメーターを含む3D i-Cockpitが特徴。
価格(税込) 208:239万9000円~293万円 e-208:389万9000円~423万円
●フィアット500
イタリア語で500のことであるチンクエチェントを略した「チンク」の愛称で親しまれるコンパクトカー。1.2リッター直4NAエンジン+シングルクラッチATモデルに加え、希有な900cc直2ターボエンジン+シングルクラッチATモデルをラインアップ。2ドアモデルのみとなるので、後席を多用する人は乗降性を確認してから購入してほしい。
価格(税込) 200万円~276万円
■まとめ
コンパクトカーは、全世界的に販売台数が稼げるジャンルゆえ、世界各国のメーカーが多数のモデルを用意している。今回紹介した以外にも、より小さなVW up!やルノー・トゥインゴ、スマート・フォーツーなども選べるし、ミニやアウディA1、シトロエンC3といったモデルも揃う。比較すべき車種が多いので、自分に何が必要かをシッカリと決めて選んでほしい。
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他のコンパクトカーと一緒にしてはいけない。