メルセデス-AMG製ユニット搭載 DB11発表
アストン マーティンは、メルセデス-AMG製V8エンジン搭載のDB11を発表した。これは、アストンとAMGのテクニカルコラボレーションによるものだ。
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・軽量なパワートレイン
・低い重心
・既存の5.2ℓV12エンジン仕様よりも抑えた価格
を特徴としており、V12とは異なる動力性能が魅力となっている。
4.0ℓのV8エンジンは、メルセデス-AMG GTのものをベースに、ECUにアストン用の独自チューンを施した。
トルクは、V12超え V8のスペック
最高出力:510ps(98psマイナス V12仕様比)
最大トルク:82.7kg-m(11.3kg-mプラス)
車両重量:1655kg(115kgマイナス)
0-100km/h加速:4.0秒(0.1秒スロー)
最高速度:300km/h(20km/hダウン)
注目すべきは、V12仕様よりも強力になったトルクで、結果として0-100km/h加速は、V12の0.1秒落ちに留まっている。
V12比、マイナス約180万円 パーマーCEOの考えは?
アンディ・パーマーCEOは、「新しいV8エンジンの導入により、抜きん出たパフォーマンスを備えながら価格を抑えることができ、DB11の魅力が深まりました。アストン マーティンがライバルとの差を広げるのに十分なキャラクターを備えたモデルです」と語っている。
V8仕様のDB11の英国価格は、£144,900(2,072万円)。
V12仕様に比べて£13,000(186万円)抑えた価格付けとなっている。
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