最新のおすすめカーオーディオを@DIMEから4本厳選して紹介。
最新カーオーディオ
液晶モニターでタイヤの空気圧を設定するだけ!コンパクトで使いやすいサンコーの充電式電動エアコンプレッサー
助手席の足元に設置して音響効果を最大限に引き出すパイオニアのパワードサブウーファー「TS-WX010A」
助手席の足元設置により得られるコーナー音響効果を最大限に利用することで、小型サイズでありながら量感のある低音再生を実現! パイオニアから助手席の足元に設置する業界最小サイズのパワードサブウーファー「TS-WX010A」が登場した。
【参考】https://dime.jp/genre/1066608/
愛車がコンサートホールに変身!自然な音場空間と音の実像感を実現したカロッツェリアのハイエンドスピーカー「TS-Z900PRS」
新技術の採用により“自然な音場空間と音の実像感”を実現。 パイオニアは、カロッツェリアスピーカーのハイエンドモデル「PRS(Pioneer Reference Series)スピーカー」 のラインアップとして、3ウェイスピーカー「TS-Z900PRS」と2ウェイハイレンジ「TS-HX900PRS」を発売した。
【参考】https://dime.jp/genre/1047181/
クルマで音楽や映像が高音質で楽しめるオーディオテクニカのハイレゾ対応車載用メディアプレーヤー「AT-HRP5」
オーディオテクニカは、車載専用のメディアプレーヤー「AT-HRP5」を11月10日に発売する。価格は95,000円(税別)。 「AT-HRP5」は、ハイレゾ対応の車載用メディアプレーヤー。本製品と接続した車載モニターにはDAPライクに作られたオリジナルのインターフェースが表示され、操作は付属のリモコンから行うことが可能。リモコンはあえてボタン数を減らし、誰でも使いやすいシンプルな設計となっている。
【参考】https://dime.jp/genre/1020939/
自動車のフロントシート下にすっぽり収まるJBLのコンパクトサブウーファー「BASSPRO SL2」
多くの自動車でデッドスペースとなっているフロントシート下のスペース。ここに置けるアイテムが迫力のある低音を再生できるJBLのサブウーファ『BASSPRO SL2』!薄型設計のウーファーと、熱効率が高く省電力設計のD級アンプとの組み合わせにより、本体の小型化・薄型化を実現した。
【参考】https://dime.jp/genre/947063/
文/DIME編集部
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