アストン初のEV 限定生産
アストン マーティン初の電気自動車、ラピードEが登場する。
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限定生産ながら2019年に生産化に入ることが公式に認められた。
これはラピードAMRコンセプトをベースにしたEVで、ウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングと共同で開発にあたるという。ラピードSのV12エンジンを、完全エレクトリクパワートレインに置き換えて、同様のダイナミクス性能を実現する予定だ。
同社のアンディ・パーマーCEOによると、限定台数は155台。
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