■オシャレな車中泊カー
GORDON MILLER MOTORS(ゴードンミラーモータース)は2024年11月13日、新型バン「GMLVAN V-02」を発表。同時に受注を開始しました。
【画像】超カッコいい!? これが丸目レトロ顔「商用バン」の全貌です
オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」。
ゴードンミラーモータースは、そのエッセンスを凝縮したオリジナルカーレーベルであり、日産「NV200バネット」やダイハツ「ハイゼットカーゴ」をベースにした「GMLVAN」シリーズを展開しています。
今回発表された「GMLVAN V-02」は、日産の商用バン「キャラバン」をベースにしたもの。ちなみに前作「GMLVAN V-01」はトヨタのワンボックスバン「ハイエースバン」の「DX」グレードがベースです。
エクステリアはまずシリーズに特徴的な「丸目デザイン」なフロントフェイスがレトロなイメージを演出しています。ボディカラーは従来のカラーラインナップに追加され、ステルスグレーとホワイトの2色が設定されています。
インテリアもフレキシブルな車内構造や天然木(アカシア)を使用しているなど、「V-01」から踏襲されています。
レジャーに適した独自装備として、後席のシートは、フラットに倒したり前後の向きを変えるなど、様々なアレンジが可能。ベッドモードもしくはテーブルモードに転換可能で、前席裏にフロントテーブルも設置可能です。
外部入力AC電源を搭載して、リアバンパー部分から電源を取り入れることが可能。室内コンセントから電気を取り出すことが可能です。電源ケーブルは付属品が3m確保されています。
また、GMLVAN V-01と比較すると、アラウンドビューモニターやオートスライドドア、シートヒーター、ステアリングスイッチが追加されています。
販売価格(消費税込み)は2WDガソリン車が636万9000円、4WDディーゼルターボ車が727万1000円です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ「“8人乗り”ミニバン」発表に反響多数! スポーティな「エスティマ後継機」に「欲しい」の声! 「アルファード」よりデカイし“掃除機と冷蔵庫”もついてる「シエナ」加国に登場で話題に
「横断歩道で譲らないクルマ多すぎです。『止まれ!』と叫んでもいいですか?」質問に回答殺到!?「分かる」「ルール知らん人多すぎ」の声も…法律ではどう書いてあるのか
ダイハツ新型「タント」発表! めちゃ車内が広い「新・軽ハイトワゴン」に反響殺到! もっと“装備充実”に進化した「新しい軽自動車」145万円から!
日産9000人削減はまだ甘い? 本場「ドイツ」も大失職時代へ! 35年までに「19万人」雇用喪失という現実、残された希望は何か?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響多数! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用で「めちゃ欲しい」の声! 1000馬力超えの「Artisan GT-R」が話題に
「横断歩道で譲らないクルマ多すぎです。『止まれ!』と叫んでもいいですか?」質問に回答殺到!?「分かる」「ルール知らん人多すぎ」の声も…法律ではどう書いてあるのか
もう待ってられん! 日産よ! 日本には[ブルーバード]復活が必要だ!
「原付免許」で125?以下のバイクに乗れる! でも「乗れない車種」もアリ? 新基準原付“25年4月から” 注意すべき点とは
「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
日産「スカイライン」まさかのスポーツSUV化! めちゃ“豪華内装”採用したパワフルすぎる「大型SUV」がスゴい! 3.7リッター“V型6気筒エンジン”搭載の「クロスオーバー」とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?