■さらにスポーティさを増したホンダ新型「シビックSi」
ホンダの北米法人は、米・ラスベガスで2021年11月2日から5日(現地時間)まで開催されるSEMAショー2021で、スポーティなカスタムが施された「HPD 2022 シビックSi」を展示することを明らかにしました。
【画像】黒パーツが決まってる! イケメンすぎる「HPD 2022 シビックSi」(11枚)
シビックSiは、北米で2021年6月に発売された新型「シビックセダン」の高性能バージョンで、高出力化された1.5リッターターボエンジンや専用の内外装を装着したモデルです。
ホンダパフォーマンスディベロップメント(HPD)とホンダ純正アクセサリーは、新型シビックSiのスポーティな外観をさらに強化するアイテムを新たに開発しました。
今回SEMAショー2021でお披露目されるHPD 2022 シビックSiは、HPD製のアグレッシブなデザインのアンダーボディスポイラー(フロント/サイド/リア)やエンブレムを装着。
さらにホンダのディーラーで注文可能なアクセサリーとして、グロスブラックの「CIVIC」および「H」ロゴや、Siロゴ入りバルブステムキャップ、黒のホイールラグ付き18インチホイールなどが備わり、シビックSiの精悍なスタイルをさらに引き上げています。
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HPD 2022 シビックSiのほかにも、ホンダは新型シビック Siのレースカーやアドベンチャー仕様の「パスポート」「リッジライン」など全7台をSEMAショー2021に展示する予定です。
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旧モデルでも詰めるけど立てて積めるNバンの利便性に興味ある