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日産、サクラの一部仕様向上を実施

掲載 月刊自家用車WEB 10
日産、サクラの一部仕様向上を実施
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日産自動車は、「日産サクラ」と90周年記念車「日産サクラ 90th Anniversary」の一部仕様向上を実施。6月4日より発売することを発表した。

[ソレ間違ってますよ]車載ジャッキ4つのタブー。正しい使い方を解説

●まとめ:月刊自家用車編集部

XとSに、バックビューモニター&ディスプレイ付自動防眩式ルームミラーを標準装備化

今回実施する一部仕様向上では、XとSグレードにバックビューモニターとディスプレイ付自動防眩式ルームミラーを標準装備したほか、Gグレードの助手席にもヒーター付シートを標準装備。

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みんなのコメント

10件
  • cam********
    一日に十台以上は見掛けるようになってる。
    走行距離や充電時間を出してはケチ付けてるバカもまだ居るが、使用状況で一日50kmも走らないユーザーが圧倒的に多いからこれで充分なんだろ。
  • まる
    フル充電で約180kmって謳い文句だけど、エアコン使ったり坂道があったりすると実走では約その7割の126km程度。更に冬の寒い時期だとバッテリーの性能が7割位迄低下する場合もあるから更にその7割とするとフル充電でも88km程度しか走れなくなる。

    これをガソリンエンジンで考えると燃料タンクが5㍑で満タンのイメージになるけど、そんなだと街中の買い物程度にしか使えない。

    まして、7.8年使ってバッテリーの性能が低下してきたら満タンでも60km程度しか走れないのではないだろうか?今はまだ発売して2年程度だからこういう問題も出てきていないがいずれオーナーの不満が爆発するのではないだろうか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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