10月15日、正式発表となったスバル新型レヴォーグ。予約受注の段階では約9割がアイサイトXを搭載する「EX」グレードを選択。最新アイサイトに注目が集まっているようだ。
新型レヴォーグは安全技術のみならず。電子制御ダンパーの採用もトピックで、STIスポーツに標準搭載だ。というわけで今回は、最上級グレードとなる「STIスポーツEX」にて早速オンライン見積もりを取ってみた。
みんなはどのグレードを選んでいる? 新型レヴォーグ正式発表!
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STIスポーツEXは、アイサイトX、デジタルコックピット、ZF製電子制御ダンパーによるドライブモードセレクトを備えた最上級モデル。ホイールデザインのほかメーターや内装加飾も専用となる。価格は409万2000円だ。
荷室にたくさん荷物を載せたくなる。すると後方視界が心配。そんなときはスマートリヤビューミラー、ということでオプションを選択。価格は5万5000円。
ボディカラーは、唯一の有料色設定「クリスタルホワイト・パール」をチョイス。3万3000円。
ディーラーオプションにも手を出してしまおう。ETC2.0(3万2780円)、CD/DVDデッキ(長距離ドライブのお供。3万6300円)
できればホイールも換えたい。STI アルミホイール 18インチ(ブラック)を選択すると、20万4160円。
STIスポーツEXは最上級グレードだけに、装備類に不満はほぼない。上記の選択は、少し色気を出してしまった気もする。いや、本音はリヤスポイラーなども装着したいのだが、500万円を超えてしまう…。
というわけで、総額は「481万1080円」。
残価設定型クレジット例は月々1万7400円と出た。
装備を考えればかなりお買い得だと思うが、やはりSTIスポーツEXは高いなと我に返ってしまうのであった。
〈文=ドライバーWeb編集部〉
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