レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は、インディ500のプラクティス4日目で8番手タイムをマーク。予選を想定した4周連続の計測では6番手となっており、予選に向けて「とても良い1日になった」と語った。
プラクティス4日目は、ターボのブースト圧が引き上げられ、各車が予選に向けた確認を行なうセッションとなる。
■インディ500:予選占うファストフライデイはホンダ勢が好調。佐藤琢磨も4周平均タイム6番手
佐藤は、セッション前半にトップタイムをマークするなど速さを見せた。最終的な結果は8番手だったが、これはトウ(スリップストリーム)も含めた最速タイムであり、トウなしのシングルラップでは5番手。
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