いざ当事者になるとパニックになる人だらけ！ クルマの「よくあるトラブル」３つと覚えておくべき対処法

　この記事をまとめると

■クルマでトラブルに遭った際には二次被害を防ぎつつ安全に落ち着いてすべき行動がある

■バッテリー上がりの際に役立つジャンプスタートのやり方を解説

■トラブル対処法が頭に入っていれば万が一の際にもパニックにならずに済む

　トラブル時の対処法をマスターしておこう

　JAFに寄せられる救援要請でもっとも多いのは、1位がバッテリー上がり、2位がタイヤのパンク、3位が落輪・落込で、この3つだけでじつに6割以上を占めているといいます。

Comments

[iyd********]

JAFに入るのが一番だ。

バッテリーのジャンプも最近のクルマはセンサーや各種コントロールがあり、電装がイカレる危険がある。

善意でジャンプして、後で故障したと言われてもつまらない。自己責任なんでシロートは他人のクルマに触らない方が良い。

[bbb********]

テンパータイヤ搭載車もエアチェック&補充が必要です。使って無くても3~6か月0.2~0.4㎏/cm2減少します。指定圧4.2㎏/cm 2と高圧なので抜けやすいのでしょう。パンクしてテンパーに交換したらエアが少なくgs までソロリソロリとたどり着きエア補充なんて事になると困ります。気軽にエア補充させてくれるを探しておくと良いと思います。